暮らしのヒント

子どもは三人くらいほしいけれど、上の子の子育てや金銭面で不安だという人は多いですよね!反対に、計画していなかったのに三人目ができてしまったという方もいると思います。上の子が未就学児だと、「二人でも大変なのに……。三人目の子育てなんて無理!」と思うのは当然のことです。

私は三人の男の子を育てております。長男が20歳を超え、子育てもひと段落を迎えようとしています。三人目の子育てで不安になったことと言えば、「二人を育てながらの妊娠期間」「自分の時間」「家族との関係性」「金銭面・仕事面」「三人育児の不安」などでした。

現在、不安を抱えている方の力になれればと思い、私が乗り越えてきた子育て方法を5つにまとめてみました。

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三人目子育ての不安を吹き飛ばすための5つの方法

生まれるまでは不安が大きいですが、生まれてしまうと考えている余裕がなくなるので、不安になっている暇はなくなります。不安を吹き飛ばすためのキーポイントは、上の子たちと家族です。

三人目の妊娠中に起こる不安は上の子が解消してくれる!

赤ちゃんは、予定していても計画外でも授かりものです。先のことを考えると、不安になってしまうのも当たり前ですよね!リサーチや準備は必要ですが、その他にやらなければいけないこともたくさんありませんか?

私が長男を妊娠していた時、マタニティーブルーになって不安に悩まされました。その時に比べると、三男を妊娠していた時は長男と次男の世話で精一杯になり、三人目の子育てに関して不安になる暇もありませんでした。

おなかの中でお兄ちゃんたちのはしゃぎっぷりを聞いていたせいか、三男はお兄ちゃんたちが大好きな性格に育ちました。長男も次男も三男が産まれてくるのを楽しみにしており、おなかに話しかけてくれていたことが良かったのかもしれません。

「一人で頑張って三人を育てなきゃ!」と思っていましたが、夫も長男も次男も子育てを手伝ってくれました。特に上の子たちの力は大きく、みんなで助け合って育っていくことが自信につながるので、不安にならなくても大丈夫ですよ。

上手に自分の時間を作ってストレス解消!

一人だけでゆっくりする時間は、はっきりいってゼロに近いです。だからこそ、どれだけ旦那さんを育児に巻き込めるかがポイントですね。

それから、子どもと一緒に自分が楽しめる時間を作ることも必要です。親子で参加できるお教室や、室内スポーツなどにはよく連れて行きました。

安全な環境でもあったので、子どもたちをそっちのけで自分もスポーツに打ち込むことができました。周りも同じように子どもを連れてきている人が多かったので、子どもたちにも友達ができて自由に遊んでいました。

一人にはなれませんが、子どもをみんなで見守れる環境に置くことで、自分のストレス発散をする場所を確保すると切り抜けられます。

夫や家族の協力を利用しよう!

我が家は最初から三人を計画していたので、三人目の子が生まれる前に夫とじっくり話し合いました。私だけでは手が足りなくなることや、家事への協力などは当たり前になることを理解してもらいました。

男親であっても、おむつ替えくらいはできないとお母さんは倒れてしまいます。それに、三人目なのだから、できない方がおかしいのです。

そうはいっても、私の夫が子育てにいろいろとトライしてくれたのは三人目からでした。夜勤がある仕事のため、家にいないことも多く、二人目までは大変でした。しかし、三人目で少しは心を入れ替えてくれたので楽になりました。

私は余裕を持って見守っていました。夫自身も、ヤンチャな上の子たちを相手にしているより、赤ちゃんを見ている方が楽だということに気が付いたのでしょう。夫も楽しく子育てに参加してくれました。

子育ては夫婦で協力して行うものです。現状が頼りないと思っても、しっかりと話し合って軌道修正していってください。

親の支援を受けるのもありですが、難しい場合は地域にある子育て支援を利用したりファミリーサポートセンターを利用したりして、母親だけが負担にならないような工夫が必要です。

計画性を持って仕事・金銭面の不安を吹き飛ばす!

子どもがたくさんになればなるほど、将来的な金銭面も気になりますよね?

必ずやっておきたいのは学資保険です。生まれた子の年によって利率がよくない時もありますが、保険を掛けるぐらいでないと貯金はたまりません。学資保険は必要だと思う時にまとまったお金になってくれるので、子どもたちの未来を考えるなら、必ずかけておいた方がいいですね。

三人目の子も、進学や就職で必ずまとまったお金が必要な時が来ます。「お金がないから進学させられない!」ということが起こらないようにしてあげてください。

幼稚園・保育園・学校や塾などの習い事には、兄弟割というシステムも多く存在します。我が家の場合、利用できるものは全て利用していました。児童手当なども利用して、うまくやりくりしていきましょう。

また、自分が仕事に就いたほうがいいのか、家で節約に徹した方がいいのかも考えなければいけません。私は、三人目を幼稚園に預けた後、徒歩5分のところへパートに出ました。ところが、夫の親との同居が始まってからは、続けていたパートをやめなければいけなくなりました。

三人目が小学校に上がってからは、家計のやりくりをしながら、在宅ワーカーを目指して勉強していました。仕事と家事育児の両立をしやすくするためには、在宅ワークが一番だと考えたからです。これは、人によって考え方や生活スタイルが違うので、ご自身にあった方法を選択していってください。

仕事と家事のメリハリをつけて、時間をコントロールできれば、自分のペースで続けることもできます。家族の協力があれば、外で仕事することも可能でしょう。

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子どもたちのおかげで子育ての不安が減る!

「二人だけでも大変なのに、三人の子育てなんてどうなっちゃうの!」と頭を抱えていませんか?

私も自分が二人姉妹だったので、三人の子を育てる楽しさはイメージできませんでした。でも、産んでからは不安が吹き飛びました。

一人目や二人目の時の買い物は神経を使って大変でしたが、上の子たちが「しっかりしなきゃ」と思うのか、子どもたちがみんなで迷子にならないようにしているのを見たら「なんて楽なんだろう!」と思ったくらいです。傍から見ると大変そうに見えるかもしれませんが……。

遊ぶ時も、三人で遊べる遊びを考えて楽しむ姿が見られて、兄弟の団結力が育っていく姿には感動せずにいられませんでした。

「三人子持ちは笑うて暮らす」ということわざがあるように、三人目が生まれてからの子育ての時間が一番笑顔の多かった時間だったと思います。

我が家は決して裕福ではありませんが、「ちょうどいい幸せってこういうことなんだなぁ」ということがわかりました。

「三人目の子育てが不安なあなたに」のまとめ

三人目が生まれてからの子育ては、はっきりいって大変なことが多いです。しかし、それ以上に楽しいことの方が多かったと、振り返ってみれば笑える話ばかりで、生んで良かったなと思っています。

上の子の子育ても大変だと思うかもしれませんが、意外にも大きな力になってくれますよ。手がかかると思っているのは親ばかりで、子どもたちは着実に成長しています。でも、三人とも同じように愛情を注いてあげられるように、それぞれを気にしてあげることは必要です。

私の友達にも三人の子を育てている人はたくさんいますが、それぞれにみんなが楽しそうですよ!不安を吹き飛ばせる力が子どもたちに宿っているので、未来を見据えて乗り越えていってみてください。

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