暮らしのヒント

仕事もちゃんとしたい、子育てもちゃんとしたい、でもどっちも思い通りにできなくて悩んでしまうことってありますよね?責任感を強く感じるからこそ、この悩みの壁に行きづまってしまうことがあるのでしょう。

私も看護師をしながら忙しい毎日に追われ、思い描いていた両立ができていないことに悩みました。

悩みに悩んだ末でたどり着いた解決策を3つご紹介します。現状打破のために、参考にしてみてください。

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子育て&仕事の両立の悩みを解決する3つの方法

思いきって退職する

私は2人目の妊娠までに流産を何度か経験したため、妊娠を切欠に辞める決断をしました。

経済的に余裕がなくなるというデメリットはありますが、夫とじっくりと話し合った上でこの結論にたどり着きました。

仕事を辞めて感じているのは、子どもとじっくりと関わりながら成⻑を感じることで、今しかない貴重な時間を過ごせることの重要性です。今までは「こうすれば良かった」と後悔する気持ちが多かったのですが、仕事の悩みと子育ての悩みで揺れることがなくなり、心なしか心に余裕ができました!

職場の先輩ママからは、「中学生くらいになると子どもも理解してくれるようになるし、働きやすくなるよ」といったアドバイスをもらいました。辞めるまでに時間かは掛かりましたが、「働ける時期になったら働く」という方法で気⻑に待つこと決めました。

キャリアを捨てなければならないので、仕事によっては難しいかもしれません。しかし、子どもの成長は待ってはくれないので、悩みが晴れないのであれば、子ども中心の生活を優先する選択を取るのも重要な解決策の一つです。

家庭の事情もあると思うので、この選択をする時は、一番の理解者でもある旦那様とじっくり話し合ってみてください。

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協力者を見つける

私の仕事は、突然の残業が多かったので、予定していた時刻にお迎えに行けないことが多かったです。

幸いにも、近所に私の両親が住んでいるので、保育園のお迎えから夕食・お風呂をお願いし、最悪の場合には寝かしつけまでお願いすることもありました。両親には負担を掛けてしまいましたが、協力者がない状態で仕事を続けるのは難しかったです。

でも、両親も休む暇がないため、疲れた表情をよく目にしていました。2,3歳くらいだと何をするにも時間が掛かるし、成長するにつれて言うこともきかなくなってくるので、祖父母を困らせることがあるからです。

この選択は長期になるので、両親や義両親に協力をお願いする時は、親たちの体力と十分な理解が必要でしょうね。

身内が近くにおらず、協力者を得られない時は、ファミリーサポートセンターを利用してみてください。保育園の送迎や預り、学童保育後の預りなどもしてもらえます。

仕事を頑張って続けることにはメリットもあります。一生懸命頑張っている姿を見せることが、我が子の成長にもつながります。夫婦だけでうまく回らないのであれば、協力者の力を大いに借りましょう。夫婦だけで頑張らないことが、両立の手助けになります。

誰にも頼らず両立をやり遂げる

これは解決策にはならないかもしれませんが、なかには保育園や学童保育以外を頼らずに子育てと仕事を両立しているお母さんも多いですよね?

職場の先輩ママに、どうして両立できているのかを尋ねてみました。

子どもはすぐに成長する。共働きの方が経済的にもゆとりがあるし、子どもとの関わりは短い時間でも、一緒にいる時間に思いっ切り愛情を注いであげられてるよ。

このように答えてくれました。つい「寂しい思いをさせているのでは?」「母親としての愛情不足なのでは?」と悩んでしまいますが、一緒に過ごす時間の長さよりも愛情の注ぎ方の問題でもありますよね?

一緒に過ごす時間が少ない分、仕事を一生懸命頑張ってる姿を子どもに見せることで、何事にも頑張る子になる可能性が高くなります。

この選択をする際は、自分自身が無理をし過ぎない程度の体力と、旦那様との家事や育児の分担が必要です。こればかりは、職場の環境も関わってきます。両立できていないと悩むのであれば、どちらかに負担が多くならないうように、しっかりと夫婦で話し合う必要があります。

子育てと仕事の両立はなぜ難しいの?

仕事も子育ても、時を止めることはできません。ゆっくり考える時間がないと、日々の生活に精一杯で、結論を出すことに時間がかかってしまいますよね?

私自身も、仕事で疲れ切ったまま保育園にお迎えに行き、「ママ、もっと早くお迎えにきて」と涙目で言われた日には、「このままでいいのだろうか」と何度も悩みました。

一緒にいる時間が少ない分、家で思いっ切り甘えてくる我が子を愛おしく思いながらも、心のなかではちぐはぐなことを考えていました。

「早くご飯を食べさせなきゃ!」「お風呂に入れなきゃ!」「9時までには寝かしつけなきゃ!」と焦るあまり、思い通りに動いてくれないと怒ってしまうこともあり、本当に毎日が必死でした。自分の入浴なんてカラスの行水でしたね。

仕事や子育ても大切ですが、夫との時間も大切にしたいという思いもありました。疲れ果てて子どもと一緒に寝てしまう方も多いと思いますが、夫婦の時間もとても貴重です。

余裕がなくなると、夫にも子どもにも優しくできません。一人で悩んで解決策を見出してしまうと、夫婦関係にもヒビが入ってしまいます。子育てと仕事を両立したいのであれば、多少の疲れがあっても夫婦で話し合いをする時間も必要です。

もともとは夫婦2人で始まった家族ですから、今一度、本当の自分の気持ちを確かめてその選択の良し悪しを考えるべきではないでしょうか。

「子育てと仕事の両立に悩み苦しむ」のまとめ

3つの解決策をお伝えしましたが、最終的には夫婦でどのように子育てをしていきたいのかがキーポイントです。

家事の余裕すらなくなっているというのであれば、家事代行サービスを使用するという選択肢だってありますよね!

子育てを優先にしつつ、働き方や家事のやり方を2人で考えることで、悩みは自然と消えていきます。正解は一つではないので、今できる最良の選択をしてみてください。

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Ni
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