暮らしのヒント

子育て中は、誰もがイライラとの戦いに悩まされていますよね?そして、反省の日々が続きます。

3人の息子を子育てしてきた私は、子どもに言うことを聞かせようと頑張っていた時期もありました。でも、子どもはペットでも、部下でもありません。毎日言うことを聞かないのは当たり前なのです。

反省をしたら次のステップに生かしましょう!私自身もやってきた“イライラを子どもにぶつけない工夫”や“叱り方の方法”を参考にしていただければ幸いです。

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子育て中のイライラは自分だけではない!

子育てでイライラして子どもに当たってしまうのは、決してあなただけではありません。みんながそれで自己嫌悪に陥り、悲しい気持ちを味わっているのです。

ストレスのたまり方

子どもができて徐々に大人になっていく女性は、いつの間にか自分が子どもに返る時間が無くなってしまいます。1人で頑張りすぎて、誰にも頼ることができず、ストレスがたまっていくのです。

後から反省することは日常茶飯事でしょう。そして、解決策がなく繰り返してしまっているのです。

ストレスは知らないうちに大きくなっていくので、大きくなる前に止めなければいけません。

イライラしていることを素直に伝えよう

イライラするのはいけないことではありません。問題は、子どもへの気持ちの伝え方です。イライラを爆発させて大きな声を出してしまう前に、イライラしている事や落ち込んでいる気持ちなどを、きちんと旦那さんや子どもに説明してみましょう。

どんな心配事も、周りに相談することが大切です。自分を追い込む前に、周りにも理解してもらえれば、イライラもコントロールしやすくなります。

例えば、子どもがうるさかった時に、「ママ、ちょっとイライラしてるから、今はごめんね」と言って、少し離れたところで1人の時間を作ってみましょう。

ちょっとピリッとした空気間を、子どもたちに伝えるだけでも十分です。その数分の時間が、気持ちを落ち着かせてくれるので、怒鳴ったり手を出したりする手前でイライラを止められます。

イライラが止まらない時は立ち止まる

どうしてもイライラが止まらない時は、怒り方を考えてから子どもに話すようにしましょう。大きな声で怒鳴っても、子どもには「怒られている」ということしか伝わりません。

分かってもらえないとなると、イライラって倍増しますよね?でも、それはあなたの伝え方が良くないのです。

伝え方が良くなかったとわかると、後から自分で反省したくなります。子どもたちに理解してもらえる方法がわかっていれば、自己嫌悪に陥ることもありません。

先輩の言葉を素直に聞き入れる

子どもに対するイライラやストレスは、子育てが終わったお母さんたちならみんなが経験している悩みです。そして、乗り越えた人たちは口をそろえて、「今が一番いい時」と言って励ましてくれます。

言われてもピンとこないかもしれませんが、あれは励ましではなく、本当に感じている事なのです。

子育てを一生懸命やって、失敗して、反省することはとてもいいことなんですよ!反省するからこそ、子どもとの関係もどんどん良くなっていくのです。

上手な叱り方を身に付ける

“叱る”と“怒る”は違うといいますが、子育て中にそんなことを考えている余裕はないですよね?叱っているつもりが感情的に怒っているなんてことはよくあることです。

しかし、それでは子どもに伝わらないので、伝わるような叱り方を身に着けていってください。

子どもたちにわかってもらえる叱り方

頭ごなしに叱るだけでは、叱っている内容や気持ちは伝わりませんよね?もし、自分が子どもだとしたら、どんなふうに叱られると嫌になるかを考えてみてください。

  • 大きな声で怒鳴る。
  • 叱られている理由がわからない。
  • 話が長い。
  • くどくど言われたり、嫌みを言われたりする。
  • 何度も同じことを言う。

まるで、嫌いな上司に怒られているようですよね?これを子どもに対してやっているとしたら、間違いなく理解はしてくれません。“怒る”と“叱る”では意味が違うことをあらためて知る必要があります。

怒るというのは、感情的になって腹を立て、不満を爆発させることを意味します。全ての人に対して現れる感情で、イライラを爆発させることも“怒る”に含まれます。

叱るというのは、指導者が指導する相手に対して、よくない言動を指摘する行為です。そこには感情は含まれません。子どもの良くない言動を正したいのであれば、“叱る”ということを意識して話をしましょう。

関連記事子育てでのベストな叱り方

イライラしない叱り方

叱り方を変えれば、子どもの態度も変わります。

  • 冷静に話す。
  • 伝えたいことをわかりやすく短くまとめる。
  • 正しい言葉を使う。
  • 一度だけしっかりと向き合い、目を見て話す。

時間がかかるかもしれませんが、自分が変われば、相手も変わってくれるということですね。

イライラをなくすというよりも、コントロールできるように変わってみましょう。もちろん子どものためでもあるのですが、自分のためでもあります。

子どもなので、一度では理解できない子もいます。そういう時は「何回言ったらわかるの!」などと責めずに、「前に言った通りになったでしょ」と、大切なことは一度しか教えてくれないという認識をさせます。

忍耐力が必要ですが、これを繰り返すことで人の話を聞く子が育っていきます。

「子育てはイライラと反省の繰り返し」のまとめ

子育てのイライラは、ストレスのたまり始めです。お母さんから笑顔が消えると、家庭の雰囲気にとても影響します。毎日の生活がつらいと思っていると、子どもたちにも感じ取られてしまいます。

自分がイライラしているかどうか、第三者の目で自分を見つめ直すことも大切ですね。忙しくてそんな余裕がなくなりますが、幸せな家庭を作り上げるのにお母さんの笑顔は不可欠です。

今、イライラに悩まされているあなたも、自分が頑張った姿と、子どもとの時間を愛おしく感じることのできる日が必ず来ます。たくさんの失敗を重ねて、お母さんも育っていきましょう。

たまには、1人になる時間を作ったり、子どもと一緒に成長している自分を認めてあげたりして、イライラを解消してくださいね!

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