暮らしのヒント

初めての育児で、時間の使い方に悩まされるのがお風呂の時間ですよね?出産前に行ったベビー体験教室でもく浴を経験した時は「よし!これで大丈夫!」と思ったのに、産後の毎日はびっくりするほど失敗の連続が続きました。

最初は夫の仕事としてやってもらいましたが、仕事が不規則で赤ちゃんの睡眠に支障が出ました。赤ちゃんや自分のお風呂の時間を決定づけるまでには時間を要しましたが、親に協力してもらいながらなんとか時間を確保できるようになりました。

「赤ちゃんのお風呂時間はいつがいい?」「自分がお風呂に入る時は赤ちゃんはどうする?」という悩みを持った方へ、成長に合わせたお風呂の入れ方が参考になれば幸いです。

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子育てで大変な風呂時間を上手にやりくりする方法

産後から4カ月までのお風呂時間

赤ちゃんの入浴は、毎日決まった時間に入れてあげたいものです。そうなると、やっぱり気になるのが時間帯ですよね!赤ちゃんの睡眠時間が安定するまでは、昼間にお風呂の時間を確保しましょう。

私は、夏でも冬でも、日の入り前までには必ず入り終えるように心がけました。もく浴の時間を決めたら、家族に相談して手伝ってもらえる人を確保しましょう!産後の里帰り中は、お風呂の時間はいつも午後からでした。母に手伝ってもらい、難なく入れていましたが、自宅に帰ってからが大変でした。

そうは言っても、親に手伝ってもらえない人もいますよね?育児は長期戦なので、無理をせずに地域のファミリーサポートセンターを利用してみてください。各自治体が行っている事業なので、誰でも利用できます。

参照ファミリーサポートセンター

入浴時間は5分程度ですが、着替えに慣れるまでは時間が掛かってしまいます。しかし、事前にお風呂後の体拭きや着替えの準備までを整えてからもく浴を始めるとスムーズにいきます。

私が工夫したのは、お風呂から出てすぐに体が拭けるように、バスタオルを定位置に広げることでした。着替えやおむつも広げておき、すぐに着せてあげられる形に並べていました。これで準備ばっちりです!冬は特に、風邪をひかないように、着替えの部屋を暖めておいてあげるといいでしょう。

どんなに手慣れてきても、毎日1人で入れるのはだんだんとつらくなっていきます。意外と腰も痛くなります。赤ちゃんをお風呂に入れた後は、自分がゆっくりお風呂に入る時間がないことにも気付きます。少しでもママと離れる時間が長くなると、すぐ泣いてしまうからです。

私は実家の母に、「午後3時にお風呂手伝ってね」と言って、よく手伝ってもらっていました。孫をかわいいと思っていた母は快く引き受けてくれました(感謝の気持ちしかありません)。2人の大人がいると、“もく浴をさせる人”と“拭いて着替えさせる人”に分かれて作業できるので楽ちんです。私がもく浴をさせた後、母が赤ちゃんを着替えさせている間にササッとシャワーだけ浴びていました。

赤ちゃんをお風呂に入れるのは回数を重ねるごとに要領も良くなるので、一人で行うのも楽になります。しかし、自分のお風呂時間は、いつもバラバラでした。私の場合、赤ちゃんが寝たすきに慌ててシャワーだけで済ませていました。赤ちゃんの泣き声が聞こえたら、慌てて出てくるというケースも多かったです。

親子がバラバラな入浴期間は、4,5カ月は続きます。この時期は、昼のお昼寝前を見計らってお風呂に入れると、一緒にお昼寝できますよ。

5カ月から9カ月までのお風呂時間

5カ月頃になると、赤ちゃんの首がしっかりと座って楽ができるようになります。赤ちゃんの首が座ると、座らせておけるベビーバスがあるのをご存じですか?首が座るか座らないかぐらいの頃から使えるので、本当に助かりました。このタイプのベビーバスを使うと、一緒にお風呂に入れます!

自分の体を洗う時はベビーバスに座らせておくことができるので、赤ちゃんが寝ているすきに慌てて入る必要がありません。赤ちゃんの成長は、自分ができることも広げてくれるので、毎日が感動ですよ!

6,7カ月でお座りができるようになると、入浴時間も少し長くできます。ベビーバスもまだまだ使えますが、この頃にはバスチェアが使えるようになります。赤ちゃんも、ママが近くにいればあまり泣くこともないので、2人で楽しみながら入れますよ!

8,9カ月頃にはハイハイやつかまり立ちを覚えるので、お風呂場で自由に動く赤ちゃんをけががないように見守りながら入浴を楽しんでください。この時期までは何度もお昼寝をするので、間を見計らってお風呂に入ることになるでしょう。

10カ月から1歳以降のお風呂時間

10カ月以降にはお昼寝の時間が長くなり、回数も徐々に減っていきます。夕方5時以降に一緒にお風呂に入るようにして、夜の時間をゆったりと過ごしましょう。お風呂の時間が就寝前だと寝つきが悪くなるので、早めに入ることをおすすめします。

お風呂で遊べるおもちゃを用意しておくと、自分が洗っている間に楽しんでくれるので本当に楽です。子ども用の小さなマットを敷いてあげると、特別な感じがするみたいで喜んでいましたよ!

ただし、湯船で遊ばせるのは親と一緒につかっている時だけにしましょう。歩けるようになった頃が一番危ないです。一緒に入っていても、何度か怖い思いをしたことがありました。

「子育て中のお風呂時間は赤ちゃんの成長に合わせるしかない?」のまとめ

4カ月くらいまでは時間の確保が難しく感じられるかもしれませんが、長く続くことではありません。2人目以降が生まれると、要領も良くなっていきます。

何よりも優先するのは赤ちゃんの生活リズムです。1年くらいは大変だと思ってしまいますが、子どもが大きくなって手を離れると懐かしささえ覚えます。

旦那様が定時で帰れたり時間の自由の利く仕事に就いていたりするのであれば、旦那様の仕事として割り振ってもいいでしょう。家庭によって事情が違うので、夫婦で話し合い、時には実の親や義理の親やファミリーサポートセンターに助けてもらいながら、赤ちゃんと自分のお風呂時間を作ってみてください。

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