暮らしのヒント

幼稚園・保育園・小学校でのママ友の作り方は、基本的には全く同じです。ママ友とは何かを理解していれば、ママ友の作り方も要性も分かってきます。

ママ友というのは、学生時代の友だちとは違い、あくまでも子供ありきで作るものです。自分の友だちと考えるのか、子どもの日常に関する情報網と考えるのかで、付き合い方が変わってきます。

既に成人した子どももいる私が、10数年で切り抜けてきたママ友の作り方をお伝えします。「できるだけトラブルに巻き込まれたくない!」「上手に付き合いたい!」という方は必見です!

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保育園・幼稚園でのママ友の作り方

私が初めにママ友を作ったのは、長男が幼稚園の頃でした。それまでは、同じくらいの子どもがいるご近所のお母さんと話をするぐらいでした。

近所の幼稚園に通う場合は、小学校や中学校の学区が一緒になることもあり、わりと長いお付き合いになります。それを気にしすぎると、今後の自分の子に害にならないような付き合い方を望んでしまいがちです。そんな気持ちで気の合うママ友を作るのは難しいですよね?

まずは、ママ友作りをしようと気負わないことが大切です。保育園や幼稚園に入園して分からないことができたら、質問できそうな人を探しましょう。同じクラスの子のお母さんでもいいですね。

きょうだいが通っていた人は物知りで、いろいろな情報を教えてくれますし、ママ友の作り方もよく分かっています。ママ友作りというよりは、情報収集のための人間関係といってもいいでしょう。情報収集をしていくにつれて、子ども同士の共通点で仲良くなったり、自分と気が合って仲良くなったりする人が出てきます。

「友だちを作ろう!」などと頑張らなくて大丈夫です。最初は話しやすい人と友だちになってみましょう。あまり必要のない雑談会には無理に参加する必要はありません。

PTAなどの役員になったりすると、集まって話し合いをする機会が出てきます。役員になった時は積極的に参加し、行事がきちんと進むようにこなしていきましょう。

SNSのやり取りは、グループで行うことをおすすめします。グループなら必要なやり取りしかしないので、無駄な時間を使う必要がありません。個人でLINEなどを使って相談するようなことは控えた方がいいですね。話がまとまらなかったりすると、いらない情報で脱線することもあり、無駄に時間を取られるはめになってしまいます。

基本的に、ママ友というのは、子どもに関する情報を共有し合う仲間だと思った方がいいでしょう。それ以上に仲良くなるのであれば、ママ友ではなくあなたの友だちです。

ママ友を作ることでストレスになってしまうぐらいなら、先生や近所の方からの情報で十分ですよね!お互いの生活を尊重し合い、それぞれの子どもたちの成長を見守り合うのが良いママ友の作り方です。“ママ友”という立ち位置が理解できているママ友だったら、必要以上に飲みに行ったりお茶をしたりする必要はありません。ドライな関係で十分です。

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小学校でのママ友の作り方

私には子どもが3人いるので、それぞれの年代でママ友が必要でした。幼稚園も小・中学校もみんなが同じところに通いましたが、幼稚園や学校にも時代の変化があります。

学年によってカラーも違うので、小学校での自分の子どもの環境を知るためにも、ママ友は数人いた方がいいですよ。小・中学校での9年間、一緒に成長していく子も多いので、学校での情報は必要です。

小学校のママ友は、PTA・子供会・町内会などの役員をすると作りやすいでしょう。ママ友を通じて、新しいママ友ができることもあります。

小学校でできたママ友というのは、同じ時期に役員をやる同志として連絡を取り合うことは多かったです。役員が終わったと同時に接することも少なくなるので、親密なママ友と感じたことはありません。

きょうだいで同じ学年の子がいるママ友は、付き合いが長く続いています。保育園・幼稚園の頃から小・中学校まで、きょうだいを通して仲良くしているママ友もいます。そういう意味では、保育園・幼稚園時代のママ友作りは非常に大切だといえます。

しかし、ママ友関係を築くにあたり、頻繁にお茶会をしたり、飲みに行ったり、同じ習い事をしたりといったことはしませんでした。無理に誘われたこともないですし、私から意味もなく誘ったこともありません。そういうことは、ママ友ではなく、自分の友だちとやればいいことです。

学校だけではなく、スポーツクラブや塾といった子どもの習い事などでも、情報を共有できるママ友はたくさんできます。でも、気の合うママ友だからといって、全ての人とお付き合いしていたらキリがないですよね!

ママ友とのお付き合いで必要になってくるのは、お誘いの断り方です。迷うお誘いの場合、最初の誘いを断っておけば、後からも断りやすくなりますよ。最初から本来の友だちといった立ち位置に立ってしまうと、本当に都合の悪い時でも断るのが難しくなります。

私も私のママ友たちもドライな関係性を保ってきましたが、今では年に一度だけ夏休みの終わりに自然と集まり、子どもたちと一緒に花火をしながら近況報告をするママ友もいます。ママ友を通り越して、本当の友達になれた人たちです。そんな人たちがいてくれると、正しいママ友の作り方だったなと思います。

普段はほとんど会わないのに、同窓会気分で大きくなった子どもたちの話をすることもあります(既に成人している子どももいるので新鮮!)。元気な様子が分かると、小さい頃から見てきたママ友として、とてもうれしい気持ちになります。

「良いママ友の作り方を伝授」のまとめ

女性は話すことで情報を得るのがとても上手です。そして、その情報を多く得られる方が、自分の子どもにとって良い環境を与えてあげられるヒントになります。

でも、ママ友同士で仲間外れにされるからとか、自分の子どもがいじめられてしまうんじゃないかなどの心配ごとが多くなるなら、無理にママ友にこだわらない方がいいですね。ママ友グループとは、少し距離があった方が変なトラブルに巻き込まれることも少なくなります。

子どものためだと考え過ぎず、気の合う人と友だちになること、相手に合わせすぎないことが大切です。自分にとっても子どもにとっても、必要性があるかどうかを判断してママ友作りをしてください。

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