暮らしのヒント

夏休みの宿題で頭を悩ませるのが自由研究ですよね?低学年のうちは、親が協力しないといけない宿題でもあります。

娘の学校では矯正されていませんが、お手紙にさりげなく書かれているので、8割くらいの子どもたちが何かを提出しています。

我が家では、6月から自由研究の題材を考えさせています。2学期制で夏休みが短いので、休みに入ってからだと忙しいからです。

昨年の作品を紹介するとともに、1年生・2年生・3年生にオススメの自由研究を紹介します。

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低学年の夏休みにオススメの自由研究は何?

小学校低学年が夏休み行う自由研究でやりやすいのは、身近な疑問や発見を題材とするものです。

虫を題材にした自由研究

どこにでもいる虫と言えば、アリ・クモ・ちょうちょうなどでしょうか。私は虫が得意ではないので、自らすすめることはありませんが(笑)、子どもが興味を持っているのであれば協力したい題材ですね!

アリの観察例
  • 行列ができる仕組みを探るために、障害物を置いたりエサの場所を移動してみたりする。
  • アリが好きな食べ物を観察する。
  • 虫かごの中で疑似的に巣を作らせ、アリの生態を観察する。
クモの観察例
  • クモの巣の強さや形状を観察する。
  • どこに巣を作りやすいのかを観察する。
  • いろいろな場所で見つけたクモの種類を観察し、特徴を記した絵を描く。

旅行先での自由研究

小学校低学年のうちは、家族旅行に出かけることも多いですよね?普段は見られない風景や生き物と触れ合い、それらを題材にした自由研究を行うとより旅行も楽しくなります。親も勉強になりますよ!

海辺・川辺の生き物の観察例
  • 観察教室に参加して、海辺・川辺にいる生き物のさまざまな生態を観察する。
  • シュノーケリングや釣りで見つけた魚や甲殻類などの特徴をまとめる。
山での観察例
  • 高山植物を観察して特徴をまとめる。
  • ガイドをつけて、山の特徴を教えてもらう。

身近にあるものを題材とした自由研究

自由研究は、身近な疑問を自分自身で見つけるという楽しみもあります。例えば、「パンはなぜ膨らむのか?」「お肉を焼くとどうして茶色くなるのか?」「洗濯物はどれくらいで乾くのか?(晴天と雨天の違い)」「スーパーと商店街の違いは何か?」など、探せばキリがないほど疑問はあります。

子どもが「どうして○○なの?」と思うものを、自分で試しながら調べてもらうのです。幼児の頃は親が口頭で教えることが多かったですが、自ら体験することで習得できることはたくさんありますよね!大人が当たり前にやっていることでも、一緒に調べることで新たな発見につながります。

夏休みだから作りたい簡単な工作

夏休みも自由研究は、何も観察をしたり実験をしたりするだけではありません。自分で工夫を凝らしながら、一つの工作を作り上げることも一種の研究と言えます。夏休みならではの工作を楽しむのも一つの手です。

昨年の話ですが、小学校2年生だった娘はジオラマを作りました。

手芸屋さんで手に入れた砂を使い、海・富士山・海の家を作りました。海の家は手伝いましたが、それ以外はほぼ彼女が作っています。富士山に対して海の家が大き過ぎますが、そこはご愛嬌ということで(笑)。他の材料は家にあるものと100円均一の商品を使用しているので、500円以下で作れました。

お子さんが器用か不器用かにもよりますが、工夫を凝らせばなんでも作れます。例えば、ビーチコーミングで貝殻や流木などを拾い、B3サイズくらいのベニヤ板等に貼り付けるだけで作品になります。これなら簡単なので、不器用なお子様でも楽しんで作れます。ペンダントを作ったり、絵の具やペンで絵を描いて動物に見立てたり、作れるものは無限大ですよね!資源ごみでも工作は作れるので、ぜひ子どもの「作ってみたい!」を引き出してみてください。

夏休みに工作を作ったら、コンクールに応募するという手もあります。

ただし、コンクールによっては作品の返却が不可の場合もあるので、自宅に飾りたい方は募集要項をしっかりと読んでください。

夏休みにチャレンジする100均の自由研究

「考えている時間がない!」という方には、100円均一で購入できる自由研究セットやハンドメイドキットで何かを実験したり作ったりするのがおすすめです。ダイソーには『ダイソーサイエンス』という自由研究にピッタリなキットがあるので、わりと小学生の親にはメジャーになっていますよね!

しかし、化学変化や結晶化を用いたキットもあるので、小学校低学年の子どもが1人で行うには難しいかもしれません(1,2年生だと説明書の意味が理解できないことも)。子どもが意欲を示しているのであれば、一緒に実験したり作ってみたりしてください。親子の会話が弾みますよ!

ただし、個人的には100均にあるキットを利用した自由研究はおすすめしません。わりと100均のキットを利用した自由研究をする子が多いからです。セリアやキャンドゥなど、100均ショップにもそれぞれの個性があるので、キットにこだわらずに材料集め程度にしてものづくりを楽しむ方がいいでしょう。他の子と同じというのは、意外と子どもが嫌がります(2年生くらいになるといろいろとあります)。

私たちも、子どもの頃は自由研究には悩まされましたよね?今のようにインターネットはなかったですし、本屋さんで自由研究用の本を買ってくるしかありませんでした。

難しい工作ならYouTubeを検索すれば動画で細かいところが見られるので、小学校低学年のお子様でも難なくクリアできます(娘のジオラマがいい例です)。早めに自由研究の内容を決めて、夏休みはたくさん遊ばせてあげたいですよね!

ちなみに、小学校3年生である娘の候補は以下のようになりました。

  • グミを手作り
  • 牛乳パックで作る小物入れ
  • 動物園の動物か海辺の生き物を観察
  • 紙刺しゅう
  • ペットボトルで作るけん玉
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