暮らしのヒント

子どもってなんであんなに寝相が悪いのですかね?上の娘は小3になったので落ち着きましたが、息子と下の娘がゴロゴロと転がるので、冷房が手放せない夏は寝冷えが心配です。

しかし、上の娘の時に試行錯誤で対策を考えたので、不思議と寝冷えは起こしたことがありません。参考になるか分かりませんが、我が家流の夏用寝冷え対策をまとめました。

寝相が悪い子どもの夏用寝冷え対策

我が家は和室に布団を敷き、5人で川の字になって寝ています。上の娘と息子は同じタイプの寝相で、ひょこっと体を起こしたかと思えばそのまま横たわるという不思議な転がり方をしていました。敷布団を最大限に使って眠っていると言えばいいのでしょうか?(笑)

上の娘は1歳くらいから変な寝相だったので、私はいくつかの寝冷え対策を考え出しました。

  1. 腹巻付きパジャマを着させる
  2. 追っかけてタオルケットを掛ける
  3. ズボンは長ズボン

ありきたりですが、最初の子なので何かと手をかけてあげていました。追っかけてタオルケットを掛けるなんてことは、親の自己満足に過ぎませんね!睡眠不足になるわ、肌は荒れるわで、息子が生まれてからはやらなくなってしまいました。

子どもは案外強いので、寝相が悪くて何も掛けていなくても寝冷えはしません。現在は「暑い」と言われるので、ズボンを七分丈に変えました。おなかが出てしまうのだけは避けたいので、上着をズボンの中に入れてもらっています。

子どもに対する対策よりも、今はエアコンの調節に気を使っています。真夏は35度超えなんて当たり前になってしまったので、日が落ちてからも気温はほとんど下がりませんよね?子どもたちは20時頃に寝ますが、親の私たちが就寝する0時頃でも外の気温は高いです。

  1. 入浴後から子どもたちの就寝までは26度設定(涼しめに)
  2. 子どもたちが眠ったら27度に上げる
  3. 親の就寝時に28度(微風)でタイマー2時間設定
  4. 起床(5時半)の30分前にエアコンが入るように設定

寝室のエアコンは使わず、リビングのエアコンをつけています。寝室を涼しくしてしまうと、寝入った時に寒いからです。しかし、冷房がついていないと暑いので、我が家では隣りにあるリビングのエアコンで対応するという結論に至りました。

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子どもは汗で寝冷えするから何もしない選択肢もある!

手を掛けていた私が何もしない選択肢を選んだのは、上の娘の幼稚園時代に出会った先輩ママ友の話を聞いてからです。

子どもって体温が高いでしょう?だから、大人よりも暑いと思うのよ。私たちも暑ければ掛け物ははいじゃうしね!無理にタオルなんかを掛けて汗をかかせたら、体が冷えて余計に寝冷えするでしょう?冷房が効き過ぎていると寒いと思うけど、高めの設定なら何も掛けなくても大丈夫だと思うよ!私も上が小さい頃は「エアコンの風でだるくならないだろうか?」と思っていたけど、大汗でびっしょりになる方が寝冷えしやすいって分かってからは汗をかかせないようにしてる。うちの子たち、体調が悪くなることもないし、寝冷えしたこともないよ。

実際にそうなんですよね!子どもは大人よりも新陳代謝がいいので、汗の量も多いです。寝相が悪いだけではなく、本能的に掛け物をはいでしまうのだから、無理に掛けてあげる必要はありません。

「冷房で体が冷えたらかわいそう」と心配をして腹巻きを使用したり靴下をはかせたりする人がいますが、これをやるとかえって体温調節が難しくなります(実際に私がこのタイプのお母さんでした)。それならば、暑すぎず冷えすぎずな温度で部屋を涼しくしておけば、体温調節はうまくいきます。大汗もかきませんしね。

ただし、汗をかきやすいからといって下着だけで寝かせるのはやめた方がいいです。母から聞いた話ですが、私の父は夏になると無意識のうちに眠りながらすっぽんぽんになってしまうらしく、他人と旅行に行く時などは恥ずかしい思いをしているとのことでした(笑)。小さい頃は、下着だけで眠っていたそうです。

父が子どもの頃にやっていた寝方が原因でこうなるかは謎ですが、習慣や癖はなかなか抜けきらないので気を付けましょう。男の子ならまだしも、女の子が大人になってこんな行動をしたらひかれますよね?たまに「うちは何をやっても無駄だからパンツ一丁」なんていうお母さんもいますが、これだけはやめた方がいいと思います。

子どもは何をやっても汗をかきます。びっしょりになるくらいに汗をかけば確実に寝冷えをしますが、ジワッと汗をかいたくらいでは寝冷えを起こすことなどないので、何もしない選択肢はかなりのおすすめです。

子どもの寝冷え対策に使いたいグッズ

これまでの話をまとめると…。

夏に起こりやすい子どもの寝冷えは、何も掛けていないことよりも汗が冷えた時に起こりやすい。

こうなりますよね?汗を頻繁に拭いてあげることも一つの手ですが、これでは親が寝不足になります。先ほどもお伝えした通り、私は夜中に何度も目を覚ますことで睡眠不足と肌荒れに悩まされました。

寝冷えを起こさないためには、大汗をかかせないことに注力すればいいわけです。我が家はエアコンの設定によって対策をしているのと同時に、便利なグッズも使用しています。

シングルを2枚、横に敷いています(敷布団は計4枚)。そのままだとひんやり感がじかに伝わるので、その上に冷感シーツ(近所のスーパーで購入)を敷いて寝ています。だいぶ快適ですが、コンクリートの多い地域でエアコンを完全に使わずに眠るのは難しいです。

エアコンが切れた後は背中の汗が気になりますよね?子どもは大人以上にびっしょりです。頭は「シャワーでも浴びたの?」というくらい!冷却マットを使用するようになってからは、朝のスイッチがオンになるまで快適に眠れるので、全員の眠りの質まで向上しました。

さすがに寝相が良くなることはありませんが、どこに転がっても快適なようで、汗をかきやすい息子と下の娘は途中で目を覚ますことがなくなりました。

寝相が悪い子どもは多いと思うので、「冷えすぎない環境」「暑すぎない環境」を十分に整えて寝冷え対策をしてあげることが大切なのかなと思います。家や地域によって環境が異なるので、エアコンの設定や冷却マットなどを上手に組み合わせながら、子どもにとって快適な眠りの環境を作って寝冷え対策をしてください。

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