暮らしのヒント

「離乳食は1から別々に作らなくては!」と難しく考えていませんか?私も初めての離乳食や子供の取り分けご飯にはかなり試行錯誤しました。

しかし、離乳食初期からも取り入れられる簡単取り分けご飯で時短調理ができるようになり、毎日の調理が楽になりました。

「もっと楽して作りたい!」「レシピのバラエティーがなくて困っている!」という方におすすめの時短調理方法をぜひ試してみてください!

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下ごしらえで楽する!赤ちゃんの取り分けご飯

家族の食事を作る時に、必ず下ごしらえをしますよね?私は3日分ぐらいの下ごしらえを一気にするのですが、これをしておくのとしておかないのでは、毎日の時間の自由度が違います。

下ごしらえはその都度やってもいいのですが、まとめてやってしまえば1回の調理時間が短くなります。全行程の下ごしらえをする際に、離乳食用の下ごしらえもプラスしましょう。

ゆで野菜の下ごしらえは、大きさを気にせずに、家族の分よりさらにやわらかくゆでるようにします。お好みの硬さにゆでた後、細かく刻んであげても大丈夫です。離乳食の初期なら、この時点でペースト状にしておいてもいいでしょう。

お肉はゆでて、細かく刻んで冷凍保存をします。ゆで調理をすることでヘルシーさも増し、大人にもいいことずくめです(笑)。

この作業段階で、たくさんの素材を使ったストックを作っておくことをおすすめします。下ごしらえに時間をかけるのが一番簡単で楽な方法です。

下ごしらえの段階で冷凍保存しておけば、いつものメニューに「この食材をプラスしてみよう!」というアイディアが浮かびやすいので、メニューもどんどん増えていきます。味付けをしてからストックしたものをプラスすることも可能ですよね。特に、食べてほしい野菜などをやわらかくゆでた状態で複数ストックしておけば、栄養面でも安心です。

調理中に取り分けると簡単!離乳食後期の味付け

完全な味付けをする前に、赤ちゃんの分だけを取り分ければ、味の濃さを気にすることはありません。

家族の料理には、塩分の高い調味料や刺激の強い香辛料などを使いたい時もありますよね?食材の味に慣れてきたとは言え、濃い目の味付けや刺激物は避けなければいけません。先に薄味で調理をし、途中で取り分けをするだけなので手間もかかりません。

我が家では、子供たちの大好きなヨーグルトやチーズなど、ペースト状の乳製品もよく使いました。仕上げにちょっと入れると食べやすくなります。

和風味にするなら、野菜そぼろあんがおすすめです。薄味で調理をして子供の分だけを取り分け、そぼろあんにして小分け冷凍をしておくと便利です。そのまま食べてもおいしいし、ごはんやうどんにかけるだけでもたくさん食べるようになるので、栄養バランスも取りやすくなります。

うれしいことに、子供が苦手なほうれん草やなすなどをやわらかくゆでた野菜にかけると、嫌がらずにしっかり食べてくれました。離乳食後期になっても、おかゆの硬さを変えるだけで使えるメニューの1つだったので、野菜そぼろあんは冷凍庫の中に必ずストックしていました。

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取り分けが面倒な時は?

取り分け調理で離乳食を作るのが面倒な時もありますよね?大人用の食事を作ってから、後から離乳食用の調理をする方法も取り入れていました。

よく作っていたのはリゾットやチキンライスです。チキンライスは、普通に味付けをしてジャーで炊き込みます(チキンライスというよりはトマト味のピラフ)。この味付けご飯を赤ちゃんの分だけ水を足して煮込み、冷凍用のストックを作ります。解凍した後に、チーズや卵焼きを添えるだけでボリューム満点になりますよ!

他にも、大人用に味付けした煮物などを赤ちゃん用に取り分け、水を足して煮込み直すということもよくやりました。

どんな素材でも、やわらくなる事は気にせずに煮込んでください。出来上がったものを取り分ける時は、赤ちゃんの食べられないものを取り除くようにしてください。出来上がったものを薄めるだけなので、超簡単ですよね!

下ごしらえが面倒なら“おかゆストック”だけでもOK!

「下ごしらえをまとめてするのが面倒!」という方もいらっしゃいますよね?そんな時には、おかゆのストックだけでも作っておくと楽です。これさえあれば、味付けすることでバリエーションを増やすこともできます。

ふたのできる製氷機を使い、12個分を凍らせます。凍ったら取り出して、フリーザーバックなどに入れて冷凍保存をしておきます。1個ずつの取出しも簡単ですし、食べる量が増えた時は増やせばいいだけです。出汁を製氷機で凍らせておくのも何かと便利ですよ!冷凍保存期間は約1週間ぐらいです。

ご飯類だけではなく、麺類のストック時短調理につながります。家族分をゆでた時、子供の分だけを長めにゆでておきます。細かく刻んで水を切り、製氷機で冷凍すれば出来上がります。

急に菌が繁殖することもあるので、自然解凍はおすすめできません。レンジでもお鍋でもいいので、加熱をして使用してください。熱いままで赤ちゃんの前に出さないようにご注意を!

「赤ちゃんのご飯は取り分け調理で楽しよう」のまとめ

離乳食初期から後期にかけての赤ちゃん用ご飯は、大人用料理の取り分けだけで簡単に用意きます。

「下ごしらえ」「取り分けてから味付け」「味付け後の取り分け」をうまく組み合わせて冷凍しておけば、バリエーションも自然と増えていきます。どうしてもメニューがマンネリ化してきた時には、冷凍ストックしてある組み合わせを変えてみるのも面白いですよ!

うどんやおかゆに便利なそぼろあんを、ペースト状のジャガイモにかけると肉じゃがのようになります。ゆで野菜やゆで肉を使用して、時間をかけずにカレーを作ることもできます。ストックさえあれば組み合わせは自由自在なので、次のアイディアも浮かびやすくなりますよ!

楽して時短調理をすることで、子供と触れ合う時間を増やせるるので、親としては一石二鳥です。

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