暮らしのヒント

石川県といえば金沢が有名ですが、観光地としては自然が豊かな奥能登も人気がありますね!

冬は観光するのに勇気がいる地域ですが、奥能登・輪島に行かれるのであれば、絶対に白米千枚田のイルミネーションは見ていただきたいと、地元民の私はプッシュします。

一般的なイルミネーションとは全く違うので、イルミネーションに興味がない方でも楽しめると思いますよ!

子供を連れて何度も足を運んでいるので、魅力をたっぷりとお伝えします。

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奥能登輪島の冬観光といえばイルミネーション『あぜのきらめき』

あぜのきらめきとは

石川県輪島市白米町にある棚田『白米千枚田(しらよねせんまいだ)』で行われる冬限定のイルミネーションが『あぜのきらめき』です。

どの時期に行っても美しい棚田ですが、とても幻想的な空間へと変わります。

イルミネーションは色が変化する約25,000個のLEDを使用しており、ピンクから黄色へと時間をかけてゆっくりと変化していきます。実はこれ、ペットボトルを使用していて、ペットボタルという名称がついています。

広大に広がった棚田はまるで海の波を連想させるのですが、すぐ横に見える冬の日本海の波とのコラボレーションが、この『あぜのきらめき』の魅力です。

クリスマスが近くなるとツリーのイルミネーションが用意され、バレンタインが近づくとハートのイルミネーションが用意されるので、1シーズンの間で雰囲気が変わり、石川県民にも地元民にもとても人気のスポットとなっています。

北陸の冷たい張りつめた空気の中で見るこの幻想的な風景は、何度見ても飽きることがありません。もちろん、老若男女問わずに楽しめますよ!

あぜのきらみちの詳細
  • 住所:石川県輪島市白米町99-5
  • 電話:0768-23-1146(輪島市交流政策部観光課)
  • 無料駐車場あり(道の駅 千枚田ポケットパーク内)
  • 今日の点灯時間をチェック

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あぜのきらめきを見る時の服装

ここに来られる際は、必ず暖かい服装で行くことをおすすめします。北陸の冬は本当に寒く、さらに日本海に面しているため想像を絶する寒さです。北陸の冬を侮ってはいけません。

日本海から吹く風は一気に体を冷やすので、手袋・カイロ・厚手のコート(またはダウン)は必需品です。しかし、そんな寒さも吹き飛ぶほどのすてきなイルミネーションを楽しめます。

実際に、私は子供を連れて毎年行くのですが、北陸の寒さに慣れている私たちでもここの寒さは半端なく、地元の人たちも完全防備のだるまのような格好でイルミネーションを楽しみます。

イメージとしてはこんな感じです。靴も底がしっかりとしたスニーカーや滑りにくい靴を選ぶといいですよ。

おすすめの時間帯

白米千枚田のイルミネーションを見るなら、絶対に日の入り直前がおすすめです。

海と空の色のコントラストは息をのむような美しさ!そこで一斉にLEDランプが点灯する様子は見逃せません。

日没から自動で点灯して4時間後に消灯します。何時に見ても奇麗ですが、観光で行くならぜひ日の入り直前を狙ってみてください。写真の撮影にも向いていますよ!

ゆっくり1周すると40〜50分くらいです。

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白米千枚田について

白米千枚田とは

白米千枚田(しらよねせんまいだ)は、日本で初めて世界農業遺産に指定された「能登の里山里海」の代表的な棚田としてとても有名です。

白米千枚田は日本海に面しており、田植えの時期から稲刈りの時期までは緑で覆われており、青い海とのコントラストがなんとも言えない、古き良き日本を感じられる田園風景です。その景色は、日頃の疲れを癒やしてくれるなんだかほっとする場所でもあります。

白米千枚田へのアクセス

金沢方面からもバスを利用すれば、2時間ほどで輪島に到着します。

輪島駅前からはワンコイン(子供は半額)の有料シャトルバスが運行されているので、アクセスに心配はいりません。

ただし、ピーク時はバスの中が混んでいるため、マイカーやレンタカーで訪れることをおすすめします。自分の好きな時間に帰れるのはもちろん、エアコンをつけて温まれますし、寒さに耐えられない場合でも避難できます。

寒さしのぎなら、バスでアクセスする方も道の駅で休憩すればいいことなので、お好きな方法でアクセスするといいですよ。車の運転に慣れていないなら、バスの方が絶対に安全ですからね!

詳しいアクセス情報

白米千枚田周辺の飲食店

残念ながら、白米千枚田周辺にはこれといった飲食店はありません。

道の駅『千枚田ポケットパーク』には軽食を食べるスペースがあるので、しっかりと食べるつもりがない方はこちらでおそばや棚田で収穫されたお米を使ったおにぎりなどを食べてください。

たかが軽食と侮らないでくださいね!味は本当においしいです。

しっかりとしたディナーをと考えているなら、輪島駅前まで戻るのが一番かなと思います。

個人的には、地元の方たちも通うやぶ新橋さんがおすすめです。新鮮な海鮮を食べていただきたいですが、冷えた体にはラーメンや鍋焼きうどんもいいですよ!メニューが豊富なので子供連れでも安心して入れます。

「奥能登輪島の冬観光 イルミネーション」のまとめ

奥能登・輪島での冬観光は厳しいものがありますが、冬だからこその楽しみがご紹介した『あぜのきらめき』です。

日本海に面していることもあり、海の幸で外すこともありません。

金沢に比べるとアクセスが不便ですが、白米千枚田に行くだけでも石川県に来たかいがあるなと絶対に思うはずなので、奥能登・輪島の冬観光をぜひ楽しんでみてください!

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