暮らしのヒント

上の娘が1歳になってから恒例行事となっているいちご狩りは、かれこれ9年続いております。北関東では最大?!栃木県の益子町にある『JAはが野益子観光いちご団地』に行っているので、子連れのファミリーにおすすめのポイントをドーンとご紹介します。

実は、昨年は別の場所に行き、水耕栽培で作られている農家のいちごを食べたのですが、初めてのいちご狩りだった下の娘はいちごが嫌いになりました(笑)。上の2人もほとんど食べず……。

今年はまた『JAはが野益子観光いちご団地』に戻したら、2歳になった下の娘は「いちごおいしかったね〜」と大喜びしていました。いろいろと注意点もありますが、行って損はないと思いますよ!

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JAはが野益子観光いちご団地について

子どもがいると気になる点はたくさんあると思うので、Q&A方式でお届けします。

JAはが野益子観光いちご団地の基本情報

いちご狩り会場について

駐車場は広い?早く行かないと埋まる?

受付に近い駐車場(約40台)は、すぐに埋まってしまいますが、道路を挟んだ所にも駐車場がたくさんあるので、駐車するために路上で待つということはありません。警備の方もいるので、迷うこともないと思います。混雑時は遠いところに案内されます。近い所に止めたいのであれば、早めに行った方がいいでしょう。

駐車場の料金はいくら?

無料です。

受付はどんな様子?大人、子どもの料金は?予約は必要?

受付は小さな小屋で、中に係の人がいます。大人と子どもは均一料金ですが、2歳までは無料です。ただし、期間ごとに値段が異なります(下記参照)。20名以上の団体でなければ予約は必要ありません(時間無制限の食べ放題)。

12月 1,600円
1~2月 1,400円
3月~4月8日 1,300円
4月9日~5月6日 1,000円
5月7日~13日 800円

※変更になる可能性もあるので、ウェブサイトでご確認ください。

いちご狩り会場の大きさはどう?

111棟もあるので、非常に広いです。

ビニールハウスは遠い?気を付けることはある?

受付で、自分たちがいちご狩りをするビニールハウスの場所(番号)を教えてもらって移動します。とにかく広いので、近い時もあれば、道路を渡ってしばらく歩く時もあります(車に注意!)。ビニールハウスの周りは舗装されていないぬかるんだ場所もあるので、小さい子は長靴で行ってもいいと思います(前日までの天候による)。大人はスニーカーがベストです。

団体客と一緒にならない?

今までなったことはありません。受付で場所が割り振られるので、一緒になることはないと思われます。

ビニールハウスの様子は?

土栽培のいちごが6列で並んでいます。通路は一人分の幅なので、他の人とすれ違う時は譲り合うようにしましょう。混み合わないように人数を制限しているので、困るようなことはありません(注意事項も参考にしてください)。

混雑具合が気になるけれど、食べる数に限界はない?

受付の方が人数を制限してお客様を案内するので、食べられなくなることはありません(むしろ、食べきれません)。

制限時間は?終わりの合図はある?

無制限で食べられます。ハウスから出て、器とヘタをゴミ箱に捨てたら終了です。ハウスから離れても大丈夫ですが、長時間離れていると入れなくなります。

いちごは持って帰れる?

いちご狩り用のいちごは、ビニールハウス内のみで食べられます。持ち帰りは厳禁なので、直売所でお土産用のいちごを購入してください。

いちごの種類は?甘さはどう?練乳はもらえるの?

“とちおとめ”のみです。粒が大きくて実が引き締まっており、一口食べると甘さが口の中に広がります。そのままで十分に甘くておいしいので、練乳はもらえません(必要なし!)。

子どもに関する注意点

子連れに必要な持ち物は?

ウエットティッシュ:手や口を拭くために必要です。

お食事エプロン:1,2歳くらいの子どもであれば持って行った方がいいでしょう(我が家は、上の娘しか使いませんでしたが(笑))。

その他の注意事項ってある?

日光が当たっている側の温かいいちごは、人によってはおなかを壊す可能性があるので、食べない方がいいでしょう。今までに壊したことはありませんが、子どもは気を付けてあげてください。

受粉のためのミツバチが飛んでいることもあるので、子どもが触らないように教えてあげましょう。基本的に蜜を吸っているので、今までに刺されたことはありません。

快晴の日はビニールハウス内が暑くなります。気温が10度くらいでも暑いので、厚手の上着は車に置いて行った方がいいです。

ビニールハウス内の通路は狭いので、荷物は貴重品やスマートフォンくらいにして、最低限の荷物で挑むといいでしょう。

その他(直売所、トイレ、レストランなど)

トイレの様子は?オムツ替えはできる?

常設トイレは、洋式トイレが1つしかありません。暗くて汚いので、子どもは怖がります。近くに簡易トイレが4つ並んでいて、こちらは全て洋式で奇麗です。残念ながら、オムツ替えをするスペースはありません。

お土産は買える?売ってる物は?

直売所でお土産を買えます。パックに入ったいちご(配送もしてくれます)はもちろんのこと、いちごを使った有名お菓子とのコラボ商品もあります。地元の野菜や地粉や漬物などもそろっています。

いちご狩り以外に楽しみはある?

記憶が正しければ、2016年からほうれん草の詰め放題をやっています。時期にもよると思いますが、我が家は毎年2月に行っているので、今年もたっぷりと持ち帰りました。以前は無料でしたが、今は1人100円で詰められます。ビニールに、詰められるだけ詰めましょう!甘くて、灰汁もほとんどなくて、子どもたちもムシャムシャと食べてくれました。

『JAはが野益子観光いちご団地』でランチはできる?近くにお店は?

直売所の隣に『いちご畑レストラン』があります。メニューは、うどんとそばくらいです。いちごを使ったアイスクリームも販売しています。国道294号線を益子焼の町方面に走ると、いくつか飲食店はありますが、我が家は利用したことがありません。

休憩所はある?

休憩所というものはありませんが、『いちご畑レストラン』に無料で飲めるお茶や水があるので休憩はできます。

いちご狩りの後の観光について

いちご狩りの会場にいられるのは、せいぜい1時間〜1時間半程度でしょう。益子に行くのであれば、少し観光をしてみてはいかがでしょうか。

JAはが野益子観光いちご団地 周辺地図

外池酒造

『JAはが野益子観光いちご団地』から800m先に外池酒造があります。

酒造の見学ができ、蔵人の方が歴史などを分かりやすく説明してくれます。売店が併設されていて、お酒・益子焼やガラスの酒器・お菓子・酒かす・化粧品等をお土産に買えます。

売店の奥には、ギャラリーカフェ『湧(わく)』があります。コーヒーや利き酒セットのメニューがあります(お酒の仕込み水で淹れた水出しコーヒーはおいしいですよ!)。お酒だけではなくスイーツやオレンジジュースもあるので、子どもでも十分に楽しめます。

外池酒造

井頭公園

我が家は一度も訪れたことがありませんが、『JAはが野益子観光いちご団地』から9.5キロ先(車で15分ほど)に井頭公園があります。

入園無料・駐車場無料で、フィールドアスレチック・貸自転車・変わり種自転車・パターゴルフ(これらは有料)などが楽しめます。芝生広場もあるので、お天気が良ければこちらでお弁当を食べるといいでしょう。

井頭公園

とちぎわんぱく公園

こちらも訪れたことがありませんが、『JAはが野益子観光いちご団地』から約30キロ先(車で30分ほど)にとちぎわんぱく公園があります。

入園無料・駐車場無料で、こどもの城・ごっこ遊びができるぱなぱななのまち・ふしぎの船・冒険の湖とカヌーの家(一部有料)などが楽しめます。駄菓子屋さんや縁日もあるので、幅広い年齢のお子様が楽しめるでしょう。広場でお弁当を食べるのもいいですね!

とちぎわんぱく公園

益子焼の陶芸体験&買い物

車で4キロほど行ったところに、益子焼のギャラリーやお店がたくさんあります。日常で使える食器や有名作家の陶器も販売されています。

陶芸体験(手びねり、ろくろ、絵付けなど)をする時は、お店で販売されている陶器を参考にしてから作ると作りやすいと思います。焼き物は、約2カ月ほどで自宅に送っていただけます。

カフェやその他の飲食店もあるので、ゆっくりと楽しむことができます。元気が良くて走り回るのが好きな幼児の場合は、販売店での行動に注意が必要です。

いろいろなお店や窯元があるので、『益子町観光協会』のウェブサイトで下調べをしていくといいでしょう。

益子町観光協会

我が家の恒例コース

我が家の恒例コースや、今年のコースなども紹介しておきます。

毎年、私の両親と一緒に行っています。両親は都内、私たちは神奈川県内に在住なので、羽生インターで待ち合わせをして出かけます。

羽生インター集合(10時頃)→いちご狩り(11時頃)→益子でランチ&手びねり体験→日帰り温泉(大田原温泉『太陽の湯』←おむつが外れていない子どももOK)

益子町から大田原温泉までは車で1時間半くらいかかるのですが、わざわざ時間を掛けて行くのは、子どもたちのお昼寝タイムを取るためでした(今は下の娘以外は寝ない)。益子の近くで日帰り温泉に行くなら、『真岡井頭温泉』や『道の駅はが ロマンの湯』を選ぶといいでしょう。

太陽の湯はホテルに併設されているので、宿泊でのんびりするのもありかなと思います。

今年は、両親が見つけてきた『笠間工芸の丘』で手びねり体験をしました。『JAはが野益子観光いちご団地』からは車で40分くらいの場所です。陶芸体験には予約時間があったので、現地でお昼を食べる時間が短くなってしまい、かなりバタバタでした(写真が撮れず)。

こちらはもちろん笠間焼です!最初に作り方の説明をしてくれるのですが、いざ作り出すと最初に聞いたことは忘れているので、わからなくなったらアドバイスをもらった方がいいでしょう。粘土の量が多く、1人で2点まで作れました。もっと作ってもいいのですが、3点目からは作品の大小にかかわらずに追加料金がかかります。ゆう薬の色が豊富だったので、奇麗に仕上がりました。

ちなみに、益子の手びねりは、すぐ近くに寄り添って説明もしてくれたので安心感がありました。私たちが行っていたところは、ゆう薬の色が3色だったので、自宅にある作品が似たり寄ったりになっています。

笠間工芸の丘

この後は恒例の温泉ですが、1時間くらい移動して(昼寝をさせるため)『天然温泉 きぬの湯』に行きました。こちらには何度も行っております。常磐道谷和原インターより車で10分の場所にあり、無料駐車場を完備しています。おむつの取れていない子どもは、無料配布の防水パンツを着用させてください。日帰り温泉にしては食事処はの料理がおいしいですが、予約ができないので待たされます。

「JAはが野益子観光いちご団地でいちご狩り」のまとめ

長々と書いてしまいましたが、いちご狩り&観光の参考になれば幸いです。

陶芸体験は、毎年のようにやっていますが、子どもたちの成長がわかるのでなかなかおもしろいですよ!今年は、ユニークな発想の上の娘が、ツッコミどころ満載のカップとお皿を作っていました。

ぜひ、いちご狩りだけではなく、プラスαも楽しんできてください。

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この記事を書いた人

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