暮らしのヒント

東京23区出身の森林です。「お盆にこそ東京旅行をするべき!」と思って過ごしていましたが、最近は外国人観光客の波にもまれて事情が変わってきています。

東京在住歴26年(現在は神奈川県在住)で今も頻繁に東京に出没する私が、「お盆休みの東京旅行事情」や「子どもと行ける穴場スポット」を厳選してご紹介します。

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子連れでお盆に東京旅行するのは大変?!

東京は平日も休日も人でごった返しています。ところが、お盆休みと年末年始だけは人が少なくなります。これが今までの常識だったので、「夏休みに東京旅行はオススメ!」と言えました。

ところが、今は全く事情が違います。東京在住の地方出身者や海外旅行をする方は東京からいなくなるのですが、人気の観光スポットはいつどこに行っても外国人観光客で埋め尽くされています。ツアーのコースに入っていることを知らずに行くと大変なんてものではありません!ベビーカーを使用する年齢だと、身動きがとれないこともあります。

かつてはお盆休み中の東京タワーや六本木ヒルズなどはわりと穴場だったのですが、今は時期に関係なく展望台のチケット売り場や人気のお店の前には長い行列ができています。グッズ売り場や土産店に入っても、「ここは日本なの?!」と思えるほどに外国人で混雑しています。

浅草や原宿などの人気スポットになると、日本の観光客も含まれるため、人とすれ違うことすら大変な場合もあります。このような場所に子連れで出かけると、迷子や感染症などの問題が起こります。ある意味“無謀”と言えるかもしれません。

しかし、都心部でも都会の雰囲気を味わいながら遊べる穴場スポットは存在します。移動時の混雑は避けられないかもしれませんが、穴場スポットでゆったりと東京を楽しんでみませんか?

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お盆の東京旅行で子どもと行ける穴場スポット10選

東京ドームシティ

上の娘と息子は小さい頃によく連れて行きました。

都心部なのにそれほど混雑しておらず、何よりも入場料が無料であるところがおすすめポイントです!幼児であればそれほどお金がかかりません。ただし、乗り物を乗る時や施設の使用には料金が発生します。

※写真は4年くらい前です。

遊びに行く予定の日が雨降りだったとしても、室内で遊べる『アソボーノ!』があるので困りません。

家族で入りやすいリーズナブルな飲食店がたくさんあり、食事に困ることはありません。東京ボームホテルの3階にあるブッフェレストラン『リラッサ』で食事をすれば、大人も子どももゆっくりといろいろな料理が堪能できるので、ぜひ候補に入れてみてください。

東京ドームシティ   東京ドームホテル
レストラン&バー
最寄り駅
  • JR中央線・総武線各駅停車・都営三田線:水道橋駅
  • 東京メトロ丸ノ内線・南北線 :後楽園駅
  • 都営大江戸線 :春日駅

としまえん

都心ではないのですが、東京を代表する遊園地と言っても過言ではありません。実家から近いので、たまに遊びに行きます。

夏はプールが混雑しているので、遊園地は超穴場!もちろん、お子様がプールに行きたいと仰るならプールで遊んでもいいですしね。なぜか、『としまえんのもり昆虫館』という謎のスポットもあるので、昆虫が好きなお子様の自由研究に利用するのもいいかもしれません。

新宿や池袋に戻りやすいので、ホテルを都心部に選んでも遊びに行きやすいですよ!

としまえん
最寄り駅
  • 西武池袋線・都営大江戸線:豊島園駅
  • 西武有楽町線 :練馬駅で乗り換えて豊島園駅下車

あらかわ遊園

都心部から少し離れていますが、子どものために作られたのんびりできる遊園地です。レトロな雰囲気がフォトジェニックで、夏は子ども用のプールも開かれます。プールに入る予定がなくても、水遊び場があるので涼めます。

荒川区が管理しているため、小中学生でもたったの100円で入園できます(未就学児は無料)。子ども連れの家族が多いですが、夏休み中であっても激混みだったことがありません。

子どもが喜ぶかわいい乗り物や動物と触れ合えるどうぶつ広場(ポニーの乗馬が可能)もあり、半日以上はここで楽しめますよ!

水上バスの発着所が近くにあるので、お台場方面や浅草方面へ遊びに行くのにも適しています。昼間はあらかわ遊園で子どもを遊ばせて、夕方からはクルージングをしながら人気スポットで買い物や食事というコースも組みやすいです。

あらかわ遊園
最寄り駅
  • 都電荒川線:荒川遊園地前駅

※都電荒川線の乗り換えに関しては公式サイトをご覧ください。

駄菓子屋ゲーム博物館

ちょっとマニアックなところで『駄菓子屋ゲーム博物館』を選ぶのもありですね!博物館というより、コインゲームがたくさん置かれている駄菓子屋さんといった感じなので、丸一日遊べる場所ではありませんが…。

10円玉で遊べるような懐かしのゲーム機がズラリと立ち並んでいるため、ゲームが好きな子どもや駄菓子が好きな子どもならテンションが上がるのではないでしょうか。子どもよりも、親が夢中になるかもしれません。三世代旅行であれば、おじいちゃん・おばあちゃん世代が最もツボにハマると思います。

お盆休み中は10時から19時までオープンしているので、東京旅行のプランの一つとして組み込んでみてはいかがでしょうか。

駄菓子屋ゲーム博物館
最寄り駅
  • 都営三田線:板橋本町駅

警察博物館

男の子の方が興味ある分野だと思いますが、女の子でも楽しめます。場所は東京の中心地でもある中央区です。警視庁の博物館なので入場無料で楽しめます。

大人も楽しめるのが体験コーナー!日常では絶対にやるはずがない指紋採取体験ができます。子どもは制服の試着体験もできるので、意外と喜んでくれます。

東京駅を経由すると博物館に行くまでが大変かもしれませんが、その他の路線ならお盆の最中はあまり電車が混まないので移動はしやすいと思います。

警察博物館
最寄り駅
  • 東京メトロ銀座線:京橋駅
  • 東京メトロ有楽町線:銀座一丁目駅
  • 都営浅草線:宝町駅
  • JR線:有楽町駅(京橋口)

消防博物館

消防博物館は新宿区にあります。こちらも、警察博物館と同様に無料のスポットです。

消防ポンプ車や消防ヘリコプターの操縦席に乗れたり消防服を着たりと、非日常が楽しめるので喜んでもらえます。

小学生なら歴史をまとめて自由研究として提出できますね!小さなお子様から低学年くらいまでは楽しめる博物館です。

消防博物館
最寄り駅
  • 東京メトロ丸ノ内線:四谷三丁目駅

井の頭自然文化園

23区内ではありませんが、個人的にはかなりのおすすめスポットなので紹介します。

井の頭恩賜公園に隣接しており、水生物園と動物園が楽しめます。モルモットのふれあいコーナーがあったり、なぜか彫刻園があったり、恐らく全国でここにしかいないであろう恐ろしい動物が見られたりします(行って確かめてみてください!)。

ミニ遊園地もあるため、子どもたちはだいぶ楽しんでくれると思います。いつもそれなりに人はいますが、混雑しているという雰囲気は一切ありません。東京なのにのんびりできます。ただし、駅前は人が多いので、文化園に到着するまでは少し大変かもしれません。

井の頭自然文化園
最寄り駅
  • JR中央線・地下鉄東西線・京王井の頭線:吉祥寺駅

アクアパーク品川

お盆休み中に訪れたことがないので、混雑状況が分からなくて申し訳ないですが…。水族館というよりはテーマパークと言った方がいいかもしれません。大人も子どもも一緒に楽しめます。時期によってテーマの異なるイベントが行われているので、いつ行っても飽きません。数は少ないですが、アトラクションも楽しめます。

アクアパーク品川に行くなら、プリンス系列のホテルに宿泊するとお得です。個人的なオススメは品川プリンス!アクアパーク品川から近いですし、スポーツ施設や映画館もそろっているので、東京らしい過ごし方ができると思います。

少し高値ですが、テレビでもよく取り上げられるハプナでブッフェを楽しむのもいいですね。とりあえず、ローストビーフはおいしいです(笑)。雰囲気がいいので、土産話に一度は訪れてみてはいかがでしょうか。

アクアパーク品川
最寄り駅
  • JR線・京急線:品川駅

船の科学館

私も子どもの頃はよく連れて行ってもらいました。

幼児だとあまり楽しめないと思いますが、小学生以上なら海や船に関する知識が学べるので楽しめます。こちらも自由研究に向いていますよ!

お台場の近くなので、見学を終えたら大江戸温泉物語で遊ぶことをおすすめします。勉強の後は遊び!オンオフは必要です。

船の科学館
最寄り駅
  • ゆりかもめ:船の科学館駅
  • 東京臨海高速鉄道りんかい線:東京テレポート駅

日本科学未来館

船の科学館から近いので、はしごをするのもありですね!難しいテーマもありますが、日本科学未来館であれば幼児でも楽しめます。

「”おや?”っこひろば」で子どもと一緒に不思議について考えたり、公式スマホアプリ「Miraikanノート」と連動してアクティビティを楽しんだり、生命の不思議について学んだり、大人から子どもまでしっかりと学べる楽しい科学館です。

企画展ディズニー・アート展<いのちを吹き込む魔法>を開催中(9月24日まで)

日本科学未来館
最寄り駅
  • ゆりかもめ:船の科学館駅またはテレコムセンター駅
  • 東京臨海高速鉄道りんかい線:東京テレポート駅

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