暮らしのヒント

結婚してから観に行くようになった調布の花火大会!かれこれ10年ほど、我が家の恒例“夏”行事となっています。

上の娘が1歳になるまではメイン会場(京王多摩川会場)に行っていましたが、その後は超穴場スポットで観るようにしています。小さい子どもを電車に乗せて人混みの中を歩かせるのは、考えただけでも疲れてしまい、花火どころではありませんよね…。

本当は秘密にしておきたいのですが、「地元民しかいないのでは?」と思われる混雑ゼロの超穴場スポットなのでご紹介します。ファミリーはもちろん、人混みが苦手なカップルの鑑賞にも向いているので、ぜひ参考にしてみてください!

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調布花火大会の超穴場スポット

超穴場スポットの観賞場所と注意点

混雑ゼロの超穴場スポットとは、メイン会場から少し離れた川崎側の「菅多目的広場」です。

最寄り駅は南武線「矢野口駅」です。駅から入口付近までは5分くらいで着きます(緩やかな坂があります)。広場までさらに歩くので、合計で10分くらいだと思ってください。

轍(わだち)みたいな部分が何カ所かあるので、どこからでも下に降りられます。雨降りが続いていると滑りやすいので、滑らないように気を付けてください。

駅付近にパーキングがいくつかあります。車を使用しても大丈夫ですが、周辺道路は交通規制がかかるのでご注意ください。

この場所は、多目的広場だけあって、かなり広い芝生です。人がまばらなので、場所取りのために早めに行く必要はありません。我が家はいつもギリギリの時間に行きます。

少年野球場が近くにあるので、トイレも完備されていて安心です!

2つだけ注意点があります。

  • 帰宅する時には足元が見えなくなります。小さくてもいいので、懐中電灯があると便利!
  • 川が近くに流れている芝生なので、万全な虫よけ対策は必須!

2017年は秋の開催なので、防寒対策をして行った方がいいかもしれませんね。

花火の見え方

メイン会場から少し離れていますが、高い建物や木がないのでよく見えます。迫力感は欠けますが、静かに花火を楽しみたい方におすすめです。

花火の音に驚きやすい小さなお子様も、安心して観られますよ!

ただし、調布花火大会の名物である“花火と音楽がコラボするハナビリュージョン”の音楽は、「ん?音楽が鳴ってる?」程度しか聞こえないので、それを楽しみにしている人には物足りなさを感じるかもしれません。

美しいナイアガラも上の方しか見えないので、インスタ映えを狙っている方はメイン会場に行ってください。

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菅多目的広場周辺に飲食店や夜店はある?

残念ながら、菅多目的広場に夜店はありません。でも、「花火を見ながら何かつまみたい!」という気持ちになりますよね?

橋を渡って調布側へ行くとたくさんの夜店があるので、少し足を延ばしてみるといいでしょう。ただし、橋の上は一方通行になってしまうので、早めに買い出しに行くことをおすすめします。矢野口駅の前にはスーパーとコンビニがあるので、飲み物などはこちらで調達していくといいでしょう。

飲食店は駅周辺に居酒屋が少しあるぐらいで、のんびり過ごせるファミレスや高いビルはありません。「お店の中でゆったりと花火鑑賞を」という方には向いていない場所です。

菅多目的広場で観るようになった頃は、橋を渡って夜店で買い出しをしていました。しかし、迷子になりかけたり、お店に並ぶストレスを感じたりしたので、夜店で売っているようなメニュー(焼きそば、からあげ、フランクフルトなど)を手作りして持ち込むようになりました。子どもたちは「夜店のみた〜い」と喜んで、いつも以上に食べてくれます!

レジャーシートを広げて、のんびり花火を見ながらの夕食タイムを過ごします。周りの方たちも、手作りのお弁当を広げて食べています。

メイン会場や他の穴場スポットの混雑状況は?

メイン会場について

メイン会場は、「布田会場」「電通大グランド会場」「京王多摩川会場」の3カ所です。

上の娘が生まれた年まで京王多摩川会場に行っていました。調布花火大会の時には臨時口が開きますが、改札は狭くて小さいので、待ち合わせをする人たちで混雑しています。駅から土手までは10分弱で着きますが、始まる直前だと着きません。

メイン会場の付近から川沿いには、多数の夜店が出ているので選び放題です。食べ物や飲み物に困ることはありません。

音楽とコラボする名物の“ハナビリュージョン”を楽しみたい方は、打ち上げ場所に近い布田会場で観ることをおすすめします。ナイアガラも奇麗に見える場所です。

他の穴場スポットについて

穴場スポットとしては、川崎市側にある「稲田公園」「稲田堤の河川敷」「中野島」辺りが挙げられます。

私が知る限り、菅多目的広場以外の場所はどこも混雑しています。中野島は打ち上げ会場に近いので混んでいますし、稲田堤の河川敷も土手に夜店が多いので混んでいます。稲田公園は、ママ友の話だと「観られるけど、場所によっては微妙な感じ」とのことです。

「多少の混雑は問題ない!音楽も迫力も楽しみたい!」という方は、上記の穴場スポットはおすすめできます。

調布花火大会の見どころや日程は?

例年、7月か8月に開催されます。荒天の場合は中止で、順延もありません。2017年の開催日は10月28日です。

2017年9月29日(金)にオープンした商業施設「トリエ京王調布」に合わせています。この施設に映画館も入っているためか、「映画のまち調布‘秋’花火2017」というタイトルになっています。

  • 時間:17:00〜18:30(打ち上げ時間は約1時間)
  • 打ち上げ数:約9,000発

見どころは、なんと言ってもコンピューター制御による音楽と花火のコラボレーション“ハナビリュージョン”です。音楽をバックに次々と打ち上る花火は必見!打ち上げ数は少ないですが、短時間でバンバン上がるので迫力はあります。

最大で8号玉の大玉を中心とした大スターマインや、多摩川を横断するナイアガラが観られるのも一つの魅力です(東京の花火としては珍しい!)。今年は、2年ぶりの大ナイアガラがあります。

私がおすすめする菅多目的広場では、微かにしか音楽は聞こえませんが、打ち上げられた花火は奇麗に観られます。

「調布花火大会の本当は教えたくない超穴場スポット」のまとめ

名物の“ハナビリュージョン”が花火だけの楽しみ方になってしまいますが、人混みが苦手な方や小さなお子様連れには、ゆったりのんびり観られるすてきな場所が「菅多目的広場」です。

毎年訪れていますが、悪質な酔っ払い方をしている人はおらず、無駄に盛り上がっている人もいません。

花火の写真だけを撮れればいいという方にも、わりと穴場な場所なのでおすすめです。三脚を低めにセットすれば、そこそこ本格的な写真も撮れます(下が安定していませんが…)。

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