暮らしのヒント

夫の実家も私の実家も都内にあるので車で帰省しますが、年に一度だけお盆または年始に夫の祖母宅(名古屋)に帰省します。

車でも行ける距離ですが、渋滞のことを考えると新幹線で行くのが一番!しかし、3人も子どもがいると持ち物の選定に悩みます。

上の子が生まれてから9年の間に、荷造りの方法もそれなりにうまくなったと思うので、送る方法や分散する方法などをまとめました。

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子どもを連れて新幹線で帰省する時の持ち物

子連れでの帰省は何かと荷物が多いですよね?子どもにとって必要なものはできるだけ持って行きたいですが、お盆や年末年始の新幹線は激混みなので、できるだけスマートにしたいのも事実です。

  • 滞在日数分の洋服
  • 滞在日数分の下着
  • 睡眠時用のパジャマ
  • 歯磨きセット

日常的に使用するものとして、大人・子ども用には最低でもこれだけの持ち物が必要です。しかし、帰省先との関係性により省くことは可能です。

我が家は1泊または2泊で帰省するので、洋服や下着は滞在日数分(子どもは+1日分)しか持っていきません。夫の祖母が快く洗濯機を使わせてくれるため、滞在中は洗濯をさせてもらっています(その分、お金を包んで渡すようにしました)。洗濯機が使えない場合は滞在日数分が必要なので、何日も滞在する時は宅配便で送ってしまうのが一番です。下着は使い捨てを選ぶ方法もあります。

圧縮袋を使用して手荷物にする方もいると思いますが、私はシワになるのが嫌なので使いません(子どものみ使用)。帰省先との折り合いが悪く、「荷物を送られても困る」と言われるのであれば圧縮袋の使用をおすすめします。

子どもが小さい時は洋服を汚すことも考えて多めに持っていくことが望ましいです。洋服を購入できるお店が近くにない場合は、必ず準備をしましょう。

幸いにも、我が家の場合は車で15分程度のところにショッピングモールがあるため、多めに準備することはほとんどありません。アクシデントがある時は購入してしまうというスタンスです。現地調達が可能な地域であれば、荷物よりもお金を多めに持って行く方がいいでしょう。

  • 子ども用のシャンプーやボディーソープ
  • 最小限の救急セット(病気やけがの時に必要)
  • 母子手帳・健康保険証
  • おくすり手帳
  • おもちゃ

シャンプー類は帰省先にあるもので代用してしまうのも一つの手です。こだわりがあったりいい顔をされなかったりするのであれば準備はしておきましょう。

絶対に忘れてはいけないのが救急セットや健康保険証ですね!意外と忘れがちなのがおくすり手帳です。帰省先で病院に行くようなことがあれば、おくすり手帳があるとアレルギー等にも対応してもらえます。子どもはいつけがをしたり病気をしたりするかわかりません。これらは新幹線に乗る時も持参します。

おもちゃは帰省先に置いてあればわざわざ持って行く必要はありません。孫が多い家だとおもちゃがあるでしょうから、子どもが「これを持って行きたい」と言っても我慢させることも必要かなと思います。無くしただの壊されただの、子ども同士でもいろいろとありますからね。珍しいおもちゃなどは特に持参させないようにするのが一番です。

新幹線で少しでもおとなしくしてもらうためには、タブレット類を準備しておくといいですよ!おとなしく映像を見てくれているので、2時間くらいの移動なら他人に迷惑をかける心配がありません。小学生くらいになるとゲームの方がいいかもしれませんね。もちろん、ゲーム類に関しては自分で持って行かせます。

  • 部屋での防寒具(冬)
  • おむつ
  • 離乳食

暖房が効いているのであれば部屋での防寒具は必要ありませんが、それほど寒くない地域の方は暖房を使わないこともあるので、必要ならば準備はしておきましょう。我が家はフリースを準備していきます。

おむつや離乳食が必要な時期は、少し余分に準備しておくといいですね!トラブルがあって予定の日に帰れないこともあるので、2日分くらいは余分に準備しておきましょう。現地調達ができるのであれば、事前に準備する必要はありません。

あとは、忘れてはならないのが帰省時のお土産です。子どもがいると当日に購入することが難しいので、事前に購入して持って行きましょう。荷物が遅れたらアウトなので、帰省先の分だけは必ず手持ちで持って行きます。その他、親戚に渡す分は送ってしまっても問題ありません。

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帰省する時に送る荷物を選定する

車で両実家に帰省する時は、恐ろしいほどの荷物になります。さすがに、新幹線の移動でこれらの持ち物を持って行きたくないと思ってしまうほど!公共の交通機関を使用する時は、手持ちの荷物はできるだけ少なくした方が、周りの乗客にも迷惑がかかりません。

送る荷物はあらかじめリストアップしておくといいですよ!各家庭によって移動時に必要とするものは変わってくるので、「移動時に絶対必要な持ち物」「移動時には不必要な持ち物」を分けてしまいましょう。

送っても問題ない持ち物
  • 非常時以外の着替え
  • 就寝グッズ
  • 洗面・入浴セット(帰省先のタオルが嫌な方はバスタオル等も)
  • 歯磨きセット
  • 移動時以外の離乳食やおむつ
  • 防寒具
  • 防水シーツ
  • 基礎化粧品・電気シェーバー

お盆の帰省時にプールや海に行くようなことがあれば水着も送ってしまいましょう。

私は送ったことがありませんが、ママ友には子ども用の椅子を送ると言うつわものもいます。座敷なので、子どもが座ると食卓が高すぎて飲食しにくいそうです。

母親(自分)の基礎化粧品や父親(夫)の電気シェーバー等も送ってしまいます。新幹線の移動では必要ないので。

意外なところで防水シーツも準備しておくといいでしょう。自分の実家であれば置きっぱなしでもいいですが、それ以外だと気が引けますよね?オムツが取れたばかりの子どもはおねしょをする可能性も考えられるので、万が一のために準備だけはしておきましょう。

真冬の帰省時は、移動時に着るコートとは別にダウンジャケットなども送っています(私だけ)。子どもたちには着せて新幹線に乗り込みますが、「暑いから脱ぐ」と言い出したら圧縮袋で圧縮してリュックに入れてしまいます。

荷物を宅配で送る時の注意点としては、帰省する当日または1日前に到着するように設定することです。お盆はわりと大丈夫ですが、年末年始は荷物が遅れる可能性もあります。そのため、荷物の選定は慎重にしなければなりません。1日前に送る時は、帰省先に連絡をしておきましょう!

新幹線で帰省する時に手持ちをしたい持ち物

新幹線で子どもと帰省する際に、手持ちしたい持ち物は上記以外にもあります。
 

  • 薄手の羽織もの(夏)
  • 大きめのフェイスタオル
  • Tシャツ類(汚した時用)

薄手の羽織ものとフェイスタオルは(冷房の)寒さ対策用ですね。フェイスタオルは子どものブランケット代わりや、車内で飲食をする時のエプロン代わりにもなります。寒さ対策は大人も子どもも必要だと思います。

一つのバッグに入れるとかさ張るので、子ども用は自分で持ってもらうことにしています。ほぼ持ち物が入っていないので重くないですし、我が家の2歳児が1歳の頃も「自分でバッグを持つ」と言ってリュックを背負っていました(羽織ものと数枚のおむつ)。

上の娘が小さい頃は常備薬や体温計などを持ち歩いていましたが、今は絆創こうと処方薬くらいしか持って行かなくなりました。

新幹線で体調を崩した時は乗務員に知らせた方がいいでしょう。緊急時は飛行機のように医療関係者へ協力を要請していただけます。症状によっては近い駅で停車して医務室に通されたり救急要請をしていただけたりするので、突発的な子どもの体調不良に関してはこちらで準備をするよりも頼った方が早いです。

  • ストロー付きのペットボトルキャップ
  • お菓子類
  • 小さな絵本(1歳児くらいまで)
  • 折り紙またはお絵かきセット
  • 折りたためるエコバッグや布製のトートバッグ

ペットボトルから飲むのが難しい年齢の子どもには、ストロー付きのペットボトルキャップを持っていくと便利です。水筒でもいいのですが、帰省時は荷物をコンパクトにするためにもペットボトルの活用が便利だと思います。捨ててしまえば荷物になりません。

お菓子は最小限に!食べかすが落ちないお菓子を持って行きます。小分けタイプを準備すると、子どもは喜んで自分のバッグに詰め込んでいます。

絵本に関しては、親が読まなくてもいい小さなしかけ絵本がベストです。読むとなると周りにも迷惑がかかるので、1歳児くらいまでならこのタイプの絵本を1冊だけ忍ばせていきましょう。

4,5歳児であれば折り紙やお絵かきセットを持って行かせましょう。ちょっと飽きた時にしばらくはおとなしく遊んでくれます。

折りたためるエコバッグや布製のトートバッグは、子どもが「荷物を持ちたくない」とぐずった時にあると便利です。リュック等をそのままバッグに入れれば持ちやすいですよ!

帰省時の荷物を減らすコツは、子どもの力も最大限に使うのが一番です。赤ちゃんなら難しいですが、歩き始めると「自分でやる!」という気持ちも芽生えてくるので、自分の特別な持ち物と認識させて分散すると親の荷物は最小限に抑えられます。

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