暮らしのヒント

汗でメイク崩れが起こるのは女性に特有の悩みですが、眼鏡女子にとってはさらなる試練が待ち受けていますよね?汗による崩れだけではなく、眼鏡のズレによるメイク崩れ!

私もいろいろとお試しをしてきましたが、「これがベスト!」という形に落ち着くまでは時間がかかりました。5年続けてほとんど崩れを起こさない方法なので、「鼻筋が崩れやすい」「眉毛メイクが崩れて困る」という方はメイクや眼鏡対策について参考になさってください。

スポンサーリンク

汗で鼻筋のメイクが崩れる時はどうする?

眼鏡の使用・不使用に関わらず、夏のメイクで最も気を使うのが鼻筋の汗や皮脂による浮きやヨレです。ファンデーションが浮いてしまうので、汗かきや皮脂の分泌が激しい方はお化粧をするのさえ嫌になりますよね?ここに眼鏡が加わると、汗・皮脂・ノーズパッドのズレの三拍子で手直しが難しい状態になります。

スキンケアの重要性

重要なのは朝のスキンケアです!真夏に汗をコントロールするのは難しいので、できるだけ皮脂を分泌させないスキンケアを実施しましょう。

  1. 32〜33度くらいのぬるま湯(ほぼ水)で洗顔をする
  2. 手を水で冷やして温度を下げる
  3. ミスト式化粧水を必要なだけ顔にプッシュする(規定量で抑える)
  4. 手で軽くなじませる
  5. 乳液やクリームなどを使用する

化粧水を冷やすと良いとも言われていますが、私の場合はかえって皮脂くずれがしやすいと判明したので、常温で保管しています。

ミスト式化粧水は、プッシュした後に放置してしまうと乾燥の原因になります(皮脂も出やすい)。必ず軽くハンドプレスはしてください(なじませるように肌に触れるだけ)。ここで手を抜くと化粧崩れを起こしやすくなります。

乳液やクリームは使用したくないと思う方も多いですが、夏はエアコンの風で肌の表面が乾燥しやすいので、適量を使用した方が皮脂の分泌量は抑えられます。私も化粧水だけで試したことがありますが、その後にどんなファンデーションを使用しても鼻筋が悲惨なことになっていました。

「オールインワンタイプはダメなの?」と思いますよね?オールインワンはなじむまでに時間が掛かる上に、ファンデーションがよれやすいという欠点があります。さっぱりタイプも使用したことがありますが、皮脂の分泌が激しくなって崩れやすいことは実証済みです(元脂性肌)。

肌質は人それぞれなので、使用する基礎化粧品はご自身で調整してください。私は子どもたちにも使用している『アトピコ ウォーターローション』『アトピコ オイルローション』を使用しています。

日焼け止め・ファンデーションを厳選する

スキンケアが終わったら日焼け止め・ファンデーションを使いますが、この時に肌がベタベタしていると必ず崩れの原因になります。5〜10分は時間を空けるようにしましょう。時間がないという方は、あぶらとり紙で軽く油分を拭ってください。

日焼け止めは、油分が少ないタイプを使いましょう。私は、日常では『ノブ UVミルクEX』を、外にいる時間が長い時は『ノブ UVローションEX』を使用しています。子どもたちの皮膚科医に「大人にも子どもにも使いやすいですよ」とおすすめされた商品です。

夏の時期の眼鏡女子におすすめなファンデーションはミネラルファンデーションです!崩れにくいファンデーションを使ったこともあるのですが、油分が入っているために汗・皮脂・ノーズパッドのズレでわりと崩れます。崩れた後は修正不可能なので、皮脂と程よくなじむミネラルファンデーションが一番使いやすいと思います。

ミネラルファンデーションを選ぶ時は、できるだけシンプルな配合の商品を選んでください。ミネラル100%の商品を選ぶといいですよ!ノブと同じく、子どもの皮膚科医に教えていただいたビューティフルスキンのミネラルファンデーションを使用しています。眼鏡を掛けていてもヨレや崩れが起きず、仮に鼻筋のファンデが薄くなったとしても化粧直しがしやすくて助かっています。

スポンサーリンク

汗で眉毛メイクが崩れる時はどうする?

眉毛メイクは顔の印象をもっとも決定づけるところなので、汗で崩れやすい夏は特に消えないようにしたいですよね?眉毛メイクに関しては、眼鏡のあるなしにかかわらず、皆さんが悩まされている部分じゃないかと思います。

眉毛が濃い場合

眉毛が濃い方は、眉毛を描くことからいったん離れるといいかもしれません。

私も眉毛が濃いのですが、なんとなく描かなければいけない意識が働いて描いていました。ウォータープルーフタイプのアイブロウペンシルを使用して描いていましたが、汗や皮脂が混ざるとやはり落ちてしまいます。眼鏡で汗をかくとなおさら…。

ママ友から「これだけ眉毛が濃いのだから、描かずに生かしてみたら?」と言われ、それ以来はほとんど描くことはなくなりました。

ポイントはしっかりと眉毛の形を整えること!好みの形にカットをして、自分の眉毛だけで眉メイクを完成させます。私は眉シェーバーと眉ハサミの両方を使用して形を整えています。

眉尻だけはなんとなく貧弱になるので、少しだけ描き足しますけどね。この部分だけアイブロウコートを塗っておきます。

眉毛が薄い場合

眉毛が薄い場合はウォータープルーフタイプのアイブロウを使用して形を作ります。こちらは眉毛が薄いママ友からの教えですが、「眉毛の部分にファンデーションを塗らない」「濃く描かない」のがポイントだそうです。

ファンデーションがついているとアイブロウが浮いてしまい、濃く描くとブラシで整える時にぼかし過ぎるために落ちやすいみたいですね。あくまでもママ友談ですが。軽く描いてサッと整える方が長持ちするようです。

ただし、私が今まで使ってきた経験からすると、ウォータープルーフタイプであっても汗や皮脂による崩れは起きていました。ウォータープルーフタイプを使用したとしても、アイブロウコートを塗った方が持ちはいいです。二重の対策をしておくと、眼鏡を掛けて汗をかいてもそんなに簡単には落ちません(滝のような汗は別として)。

真夏におすすめの眼鏡対策

メイクの方法に関してお話してきましたが、真夏だからこその眼鏡対策もメイク崩れを起こしにくくするポイントです。

現代の真夏日は35度を当たり前のように超えるので、汗をかかないことからは逃れられません。眼鏡をかけていると、どうしても顔に触れている部分が汗をかきますよね?そこで、いろいろ試してみて「これなら勧められる」という眼鏡対策をご紹介します。

真夏のみコンタクトレンズに変える

私はドライアイなのでコンタクトレンズは敬遠していましたが、眼科に相談をしてワンデータイプのソフトコンタクトレンズを処方してもらいました。使用しているのは『ワンデー アキュビュー トゥルーアイ』です。

子育て中だと、どうしても行事活動やお祭りで出かけることが多いですよね?私自身は眼鏡の方が楽ですが、目の周りの汗がどうしても抑えられないので、行事活動で外出しなければならない時だけはコンタクトレンズを使用することにしました。

1日の装着でも乾くことがなく、目も疲れないので今後も活用させます。

鼻パッド(ノーズパッド)なしの眼鏡を使用する

鼻筋のメイクに影響させないための策として、鼻パッド(ノーズパッド)なしの眼鏡を選ぶのも一つの手です。有名どころだとNEOJIN(ネオジン)の『鼻パッドのないメガネフレーム』やメガネ21の『Fit NoPad』でしょうか。

しかし、レンズが目に近くなるため、まつ毛がぶつかって個人的には不快に感じました。鼻が高い人だとあまり気にならないと思うので、試しにかけてみるといいかもしれません。

ちなみに、NEOJIN(ネオジン)は国際特許を取得しているのでわりと高価格です。

鼻あて専用パッド

スポンジタイプやシリコンタイプなど、さまざまなタイプの商品が出ています。

ずり落ち防止のようですが、ズレないからファンデーションが取れる心配も少なくなります。跡もつかないので、色素沈着が気になっている方も使いやすいかもしれません。

私が使った感想としては、シリコンタイプだと汚れがつきやすい点が気になり、スポンジタイプだと厚みの調整を間違えると擦れて痛いです。

それほど高いものではないので、一度はチャレンジしてみてもいいと思います。良し悪しは個人差があるので、コンタクトレンズの使用が難しい方はこの方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

この記事を書いた人

森林
森林