暮らしのヒント

プラスチック製のお弁当箱は、軽くて使い勝手がいいのですが、油やソースやケチャップなどの汚れが落ちにくいですよね!

夫は職場にお弁当を持っていきます。帰宅はわりと遅いため、こびりついた汚れが落ちにくくて困っていました。

でも、わりと簡単に落ちることを知り、ストレスからは開放されました。簡単に汚れを落とす4つの方法をご紹介します。

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プラスチック製お弁当箱のふた汚れを落とす方法

溝や角の汚れは歯ブラシを使おう

スポンジで四隅を奇麗に洗って乾かしてみると、白く汚れが残っていて、また洗い直しをすることが何度もありました。表面上は奇麗に落ちていますけどね……。溝や四隅はどうしても角の部分までスポンジが届かず、汚れが残っていてショックを受けることもありました。

夫のお弁当箱は上蓋の上に箸が収納できる便利なタイプですが、箸入れの溝も汚れが残りやすいです。箸の先を拭いてしまってくれればいいのですが、男性はそこまでの気が利かない人が多いので、揚げ物を入れた日はベタベタしていることもあります。

私がおすすめしたい便利アイテムは、“乳幼児用の歯ブラシ”です!乳幼児用の歯ブラシはヘッドの部分が大人用よりも小さく、細かい部分に届きやすくなっているため、角の部分や溝も洗いやすいです。やわらかめのタイプを選べば傷もつきにくいので、お弁当箱のふたを洗う時は重宝しています。

乳幼児用の歯ブラシはドラッグストアやスーパーでも手に入りやすいですし、ネット通販でもまとめて安く買えるので、お弁当のふた汚れのために常備しておくといいですよ!

厄介なシリコンパッキンは毎日洗おう

プラスチック製のお弁当のふたには、必ずパッキンがついていますよね?毎回洗うのは本当に面倒なのですが、パッキンにも油汚れやニオイ移りがあるため、たまにしか洗わないでいると雑菌が繁殖してしまいます。黒カビも発生しますしね。どんなにふたを奇麗に洗っても、パッキンから雑菌が広がる事に!

実は、私はさぼっていた事がありました。ある日、パッキンを外してみると、既に黒カビが入りこんでいて、何をやっても取れなくなってしまいました。ここまで放置していて、いくら健康を意識したおかずを詰めたとしても、不衛生でいつ病気になってもおかしくなかったなと反省しました。

汚れがひどい時は、ティッシュやキッチンペーパーで汚れを取ってから洗剤で洗うようにするといいですね。油でベタベタしている時は、ラップで洗ってみてください。面白いように油が移ります。冬場は油が固まりやすいので、お湯に浸してから洗うといいですよ!

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ひどい汚れは浸け置き洗い

お弁当箱を洗う時はしばらく時間が経過しているため、ご飯粒が固まっていてこびりついていたり、ケチャップやソースやカレーなどの色素汚れが目立ったりと、洗うのに苦労してしまいますよね?

ほとんどの人がスポンジでこすっていると思いますが、力任せにゴシゴシ洗いをすると表面に傷ができ、汚れがたまりやすくなります。傷に油汚れが染み込むと悪臭の原因にもなるため、強くゴシゴシと洗うのは止めるようにしましょう。

汚れがひどい時は、洗う前に大き目の食品保存容器や洗いおけに40度前後のぬるま湯を張って、その中に食器用洗剤を入れてお弁当箱を浸けてください。パッキンは外して一緒に入れます。洗いおけを使う場合は耐熱温度が高いものを選ぶと便利ですよ!しばらく置いておくと、固まっていた汚れが落ちやすくなります。

あとは、お米のとぎ汁を捨てずに取っておき、お弁当箱を浸けておくと汚れが落ちやすいです。糠に含まれる成分が界面活性剤代わりになるため、昔は洗剤として使っていたと祖母に聞いたことがあります。嫌なにおいも消してくれて、一石二鳥ですよ!

白い汚れはカビ!週1で予防を

ふたに白い汚れが残っているとしたらカビの可能性が高いです。見えない油汚れや洗い残しがあると発生します。このような場合は、キッチン専用の漂白剤を使用して除菌・漂白をしましょう。

漂白剤には液体とスプレータイプがあり、私はスプレータイプのものを使用しています。泡で出てくるので、液体が周りに飛び散ることもなく、使用したい部分に泡が入りこみます。溝や角にスプレーして置いておき、後は洗い流すだけなのでとても簡単です。

白いお弁当箱だとケチャップやしょう油などの色移りなどで「いくら洗っても取れない!」と、悩んでいる方も多いと思いますが、色移りも漂白剤で奇麗にできます。

パッキンは、液体漂白剤を水で薄めて浸けておくだけで、ニオイも色移りも気にならなくなります。シリコンは漂白剤のニオイが残りやすいので、漂白後は台所用洗剤でしっかりと洗って丁寧にすすぎましょう。これでお弁当に漂白剤のニオイがつくことはありません。

カビがなくても、週に一度くらいの間隔で漂白をしておけば、カビの予防もできますよ!

汚れ落としが面倒ならプラスチック以外のお弁当箱を

夫はプラスチックのお弁当箱を使用していますが、私は昔ながらの丸いアルミのお弁当箱を使用しています。

アルミのお弁当箱は密封性がないのが難点ですが、汚れが落ちやすくて渇きも早いため、私自身は長年愛用中です。ふたの上に箸入れなどがなく、一段もののシンプルタイプですが、洗うのも簡単です。

他にも、店頭で「汚れが付きにくいホーローのお弁当箱」と、紹介のメモがありました。ほうろうの保存容器は愛用していますが、確かに汚れがつきにくいのでおすすめです。

持ち歩くことを考えるとどちらも欠点がありますが、汁気のあるものを入れなければ問題はありません。

「お弁当箱のふた汚れを落とす方法」のまとめ

プラスチック製のお弁当箱のふたは特に洗いにくいですが、簡単な一手間だけで雑菌から防げます。

体のことを考えてお弁当にしても、入れ物が汚ければ意味がないですよね?家事が得意ではない私でもできる簡単な方法なので、困り果てていた方はぜひ取り入れてみてください。

しっかりとお手入れをして清潔を保ち、おいしい食事の時間を過ごしたいものですね!

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