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お弁当箱にカレーを入れる時の色移り予防と染みついた時の洗い方

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2日目のカレーはおいしいので、お弁当に入れたい時ってありますよね?夫が喜ぶので、夕飯がカレーライスの翌日はカレー弁当にするのですが、お弁当箱にカレーの色が移ってしまうのが悩みの種でした。

でも、色移りを防ぐ方法はいくらでもあります!私が実際に取り入れている方法や色移りの回避方法、色が染みついてしまった時の洗い方などをご紹介します。ドライカレーやカレー味のおかずにも使えるので、ぜひ参考にしてみてください。

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お弁当箱へのカレーの色移りを防ぐ方法

カレーをお弁当に持っていく際に、カレーをそのままお弁当箱に入れると確実に色移りをするので、直接カレーを入れるのはおすすめできません。

以下の5つの方法で色移りを防いでみてください。

ラップを活用する

お弁当箱の底に、大きめに切ったラップを敷いてカレーを入れます。入れた後は、カレーを包むようにラップをかけましょう。こうしておくと、食べる前にご飯とカレーが混ざる事もありませんし、電子レンジで温める事もできます。

食べた後は、ラップを捨てればニオイもつきませんし、仮にラップから少しだけはみ出したとしても、ティッシュなどで軽く拭くだけでお弁当箱の色移りは防げます。

この方法を知る前は、洗うたびに「カレーを入れるのを止めようかな」と悩んでいましたが、ラップをする事で食器洗いも楽ですし、一つのお弁当箱に持って行けます。ただし、持ち運びが乱暴な男の子や旦那様だと、お弁当箱にこぼれる可能性は高いのでおすすめできません。

アルミホイルで器を作る

ラップと同じような方法ですが、市販されているアルミカップのように、アルミホイルで大きめの器をつくります。そこにカレーを入れて、ラップでアルミを包みこむようにふたをしましょう。食べた後はアルミをゴミに捨てるだけなので、お弁当箱が汚れる事もありません。

ただし、電子レンジで温められないので、温めて食べたい人には向きませんし、温める際は別の容器に移さなければいけないのが欠点です。

カレーは別の容器に入れる

普段から使用しているお弁当箱にはご飯やおかずを詰めて、カレーは別の容器に入れる事で、愛用しているお弁当箱の色移りを完全に防げます。手抜き弁当の時はカレーライスに副菜を一品ということが多いですが、おかずを入れる時はこの方法を取っています。

タッパーやジップロックなどの保存容器に入れれば、プラスチック製のお弁当箱への色移りを心配する必要はありません。密閉性も高くてこぼれる心配はないですし、カレー専用にしてしまえば多少の色移りやニオイ移りは気にしなくて済みます。持ち運びが乱暴な男の子や旦那様にはこれが一番です。

我が家の場合、保存容器は100円均一でまとめて購入し、汚れが目立ってきたら捨てるようにしています。丁寧に洗っていても、何度か使っているうちに保存容器も傷んでくるため、割り切って捨てるようにしました。

アルミのお弁当箱やスープジャーを使用する

プラスチックのお弁当箱は、どうしても油汚れがたまりやすく、落ちにくい事もあります。アルミのお弁当箱は油汚れの吸着もなく、色移りの心配もありません。カレーの日だけはアルミのお弁当箱に替えると、何度も洗う必要もありませんし、油もサッと落ちてくれるので時間短縮にもつながります。

ただし、アルミのお弁当箱は電子レンジで温められないので、温かいカレーを食べたい方にはスープジャーがおすすめです。スープジャーなら、ふた以外は色移りもニオイ移りも気にしなくて済みます。我が家は電車通勤で邪魔になるからと嫌がられますが、荷物が多くなっても問題ない車通勤の方には便利ですね。

卵で包む

カレーを卵で包む方法もあります。卵を溶いてフライパンに流し、オムライスを作るようにカレーを真ん中に置いて包むように巻きます。卵からカレーがもれないように巻く事がポイントです。

カレーライスにはなりませんが、小さめに巻いていくつも入れておけばおかずに早変わりします。食べざかりの中高生にもいいですね!

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お弁当箱に色移りしてしまった時の洗い方

軽くて持ち運びが楽ということで、夫はプラスチックのお弁当箱を愛用しています。軽くて割れにくいのですが、色移りもしやすくて、カレーやミートソースなどのソース系は染みついてしまう事が欠点です。

色移りを防いでいても、移動の際にカレーの色がこぼれて染みついてしまった場合は、以下の方法を試してみてください。

関連記事プラスチック製お弁当箱のふた汚れを落とす4つの方法

中性洗剤の浸けおき

お弁当箱を中性洗剤とお水で洗うだけでは、油汚れは簡単には落とせません。カレーはソースよりも落ちにくく、色移りもしやすいです。

お弁当箱を洗う前に、お湯で表面の油を一度だけ浮かせます。その後、汚れの部分に中性洗剤をかけてお湯をはり、しばらく置いてからスポンジで洗うと汚れが落ちやすくなります。

重曹を使用する

油汚れに強い重曹が、カレーの染みついたお弁当箱を洗う時に活躍してくれます。食品用の重曹だと皮膚についても安全で、手荒れに悩んでいる方でも安心して使えます。

お弁当箱の角は、油汚れがなかなか取れませんよね?粉を直接かけてしばらくたつと、重曹が溶け出して水とともに油汚れをサッと落とせるので、無理にゴシゴシと洗う必要がありません。スポンジで何度も洗っているとお弁当箱に細かい傷がついて、傷がついた部分に汚れがたまり、その部分にカレーが入り込んでしまうと黄色い色が染み込んで落ちにくくなります。ゴシゴシ洗いよりも重曹で傷をつけるのを防ぎましょう。

カレーを食べた後のお弁当箱を、お湯で流した後に重曹を振りかけて、水を少しだけ垂らしてペースト状にします。ラップを貼って30分以上置き、洗い流すとカレーの色が落ちる事もあります。

漂白剤を使用する

あまりにも頑固な染みつきには、無理をせずに漂白剤を使用しましょう。

お弁当箱の汚れをふき取り、お湯で洗い流した後、食器用漂白剤を水で薄めたものにお弁当箱に入れて浸けておきます。30分程度で汚れが溶けていくので、しばらくは放置しておきましょう。漂白剤を使用した後はきついにおいが残りやすいので、しっかりと食器用洗剤で洗い流してください。

浅い色移りなら30分程度で汚れは落ちますが、時間の経過したものは一晩くらい浸けておいてください。ただし、漂白剤を何度も使用していると、お弁当箱の劣化が早まるので、頻繁に漂白するのは避けるようにしてください。できるだけ色移りをしないような工夫が必要ですね。

「お弁当箱にカレーを入れる時の色移り予防」のまとめ

お弁当箱の素材を変えたり、入れ方を工夫したりするだけで、男性やお子様が好きなカレー弁当が簡単に楽しめるようになります。

色移りの予防方法を知っておくと、敬遠していたカレー味のおかずも入れられるようになるので、レパートリーが増えてお弁当作りも楽ですよ!

ちょっとくらいの色移りなら簡単に落とせるので、あまり気にし過ぎず、カレーやカレー味のおかずをどんどん入れてみてください。

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