暮らしのヒント

Googleマップのストリートビューは、初めて行く場所を確かめる時に便利ですよね!

しかし、自宅となると話は変わります。実際に怖い経験をしたので、我が家は削除依頼しました。

これで100%安心という訳にはいきませんが、こっそりのぞかれていないと思うと気は楽になりますよ!

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Googleマップのストリートビュー 削除依頼方法は2種類

Googleマップのストリートビューで問題の部分を削除するには、インターネット上または電話依頼の2種類があります。

インターネット上からの削除依頼方法

ブラウザー(パソコン・スマートフォン)からの削除依頼方法についてお伝えしますが、アプリから依頼することもできます。

まずはパソコンからの削除依頼方法です。自宅を公開するわけにはいかないので、都庁を例にしてご説明します。

検索窓に自宅の住所を入れて地図を表示させます。左上の写真をクリックしてストリートビューを表示してください。

右下にある「問題の報告」をクリックすると報告ページに飛びます。

画像に赤い枠線が表示されているので、自宅の一部にこの枠を合わせます。

スクロールをして「自宅」をクリックしてください。理由を書く欄には「自宅が写っているので削除してください」とでも記入しておきましょう。

メールアドレスを記入して送信すると「ストリートビューについてご報告いただきありがとうございます」という自動送信メールが送られてきます。2日後には「更新情報: ストリートビューのご報告について」というメールが送られてきます(人によって日数は違うみたいです)。

ご報告いただいたストリートビューを更新しましたので、24時間以内に変更が反映される予定です。

翌日に確認すると、奇麗にぼかしが入っていました。我が家だけがぼかされているので違和感はありますが、洗濯物も表札も見えないので「これでのぞかれずに済む〜」とひと安心です。

スマートフォンからの削除依頼も簡単です。パソコンを使用しない方は、ブラウザーまたはアプリから報告してください。

検索窓に自宅の住所を入れて表示させます。

自宅のストリートビューを表示してください。

下の方に「問題の報告」があるのでタップしてください。

画像にある赤い枠線を自宅の一部に合わせます。

「自宅」をタップして、削除の理由を記載してください。メールアドレスを入れて送信するだけで依頼は終わります。

電話による削除依頼方法

パソコンやスマートフォンからの削除依頼をした方が簡単なので、電話で削除依頼をする方は少ないと思いますが、「ストリートビュー専用ダイヤル」があるので記載しておきます。

ストリートビュー専用ダイヤルについて
  • 電話番号:0120-585614(固定電話)
  • 電話番号:03-6837-2341(携帯電話、PHS、海外)
  • 受付時間:9〜12時/13〜18時(月曜〜金曜)
  • 受付不可:年末年始/土日祝日

(Google Japan Blog「ストリートビューをご利用のみなさまへ」より引用)

現状で受け付けている削除依頼は「顔」「自宅」「表札」「自分の車またはナンバープレート」「別のオブジェクト(不適切な画像)」に関するぼかし処理のみです。

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ストリートビューの復活はできるの?

「問題の報告」をする時に記載されている通り、ぼかし処理を施すと元に戻せないです。

「自宅兼職場」「自宅兼店舗」などの場合、削除されることで仕事に支障を来す恐れもあります。この場合は表札や一部のみを削除してもらうことで解決できると思います。削除依頼をする前に、よく考えてから報告をしてください。

ストリートビューの削除依頼で気を付けること

家の建て方によっては、あらゆる角度からの削除依頼をしなければ完全に削除できないこともあります。

正面からの削除依頼をお願いしたところ、正面と側面の全てにぼかし処理をされていました。我が家の場合、家の後ろ側は他の家が隣接していて写せないので、1カ所の削除依頼だけで済んでしまいました。

一度の依頼で納得がいかない場合は、何カ所も削除依頼をしてください。

ストリートビューの削除依頼をした理由とまとめ

我が家は表札や洗濯物がバッチリ写っている状態でした。いい気はしませんが、わざわざ我が家を見たい人などいないだろうと思い、それほど気にしていなかったのです。

ところが!義父の葬儀で初めて会った親戚(義父の従姉に当たる方)がストリートビューを見るのが好きだそうで、1周忌が終わった後に突然訪ねて来られました。夫も子どもの頃に数回しか会ったことがない親戚です。

我が家の住所をなぜ知っているのかと思ったら、義母から教えてもらったとか…。親戚ではありますが、夫にとってもほぼ他人なので「なんだか気持ちが悪いね」ということになり削除依頼を出しました。

私たち世代でストリートビューを利用して他人の家を好んで見る話はあまり聞いたことがありませんが、定年退職をした60代・70代辺りの方たちは“暇だから眺めている”という人がいるようです。実際に、私の義伯父・伯母(母の姉夫妻)も「おじさん、写ってたんだよ」「見てるよ」とうれしそうに話すのを聞いてゾッとしてしまいました。

ネットショッピングなどで住所だけを知っている赤の他人がこのようなことをしているとしたらもっと恐ろしいです。個人情報を完全に防ぐことはできませんが、できる対処はこれからもしていきたいと思いました。

ひとり暮らしの方やネット上に顔出しをしている方たちはそれ相応の対応が必要だと思います。「こっそりのぞかれるのは嫌だ」と思う方は、簡単なので依頼してみてください。

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