暮らしのヒント

通勤・通学時間帯はいろいろなタイプの人が電車を利用するので、客同士のトラブルや嫌がらせに巻き込まれることもありますよね?

やたらとストレスが多い人もいて、まともに相手をしていたら、こちらの心までギスギスしてしまいます。

もし、電車内で故意に嫌がらせをされた時は、3つの対策で乗り切ってしまいましょう!

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電車内で故意に嫌がらせをされた時の対策

痴漢行為やその他の刑法に触れる犯罪の被害を受けた場合には警察に被害届を出せますが、混雑した電車内で起こる小さなトラブルでは被害届は出せません。

しかし、かつて電車内で起こったつまらない言い争いがきっかけとなって殺人事件に発展してしまったケースもあるので、適切に対応をすることが大切です。

相手にしない

席の取り合いや駅に到着した際の乗り降りの際に、モタモタしている人に対してわざとぶつかってきたり、かばんなどでわざと押されたりする場合があります。

嫌がらせを受けた時は感情的になる事があるかもしれませんが、このような人には仕返しをしたり文句を言ったりせず、とにかく相手にしないようにしましょう。けんかや犯罪に巻き込まれてしまう恐れがあります。

他の人がどのような対応をしていても、自分自身は徹底的に相手にしないことで乗り切るようにします。

無視をする

流れに身を任せていてぶつかってしまうことは仕方がないにしても、「わざとやってる?」と言いたい相手もいるでしょう。でも、こういう時は無視をするのが一番です。

ストレスを発散したいのか、何も言わないから続けるのかはわかりませんが、相手にした時点でその人と同等の人間に成り下がってしまいます。

反対に、故意のつもりがなくても、自分のかばんがぶつかってしまったとか、足で踏んでしまったとか、肘をぶつけてしまったなどということもあると思います。こういう時に文句を言ってくる人には丁寧に謝りましょう。

乗車時間と乗車位置の変更

通勤・通学時間帯は、毎日決まった時間に同じ車両に乗車する人が多いです。嫌がらせをしてくる人と顔を合わせないためにも、乗車時間や乗車位置を変えるなどの工夫をして、自分自身に怒りの感情がわかないように気をつけることも必要ですよね?

おすすめとしては、混雑が少ない早朝出勤やラッシュの時間帯を避けた遅めの出勤です。しかし、フレックスタイム制がない会社だと、なかなか難しい面もあるかもしれません。そういう方は、早朝に移動をして仕事前にカフェやファミレスなどでモーニングをし、読書をしたり音楽を聴いたりしながら朝活をしてみてはいかがでしょうか。怒りを起こさない工夫としては、ベストな選択といえるでしょう。

朝活を取り入れると、早寝早起きが身に付いて、電車でストレスをかかえることもないので、心身にとって健康的ですよね!お子様がいる家庭では頭を抱えることになると思いますが、親に頼んだりファミリーサポートセンターを利用したりといった工夫をすれば、この方法を取り入れることは不可能ではありません。

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怒りが収まらない時の対処法

いくら対策をしたとしても、いつもフラットな気持ちでいられるわけではないので、どうしても怒りが収まらないこともありますよね?しかし、嫌がらせをしてきた相手に仕返しをすることだけは避けましょう。

自分が仕返しをしてしまうと、場合によっては自分が加害者になる可能性が出てきます。電車がストップしたり、他の人が怒り出したりして、問題が大きくなってしまう恐れもあります。

愚痴を聞いてもらう

どうしても怒りが収まらない時は、会社の同僚や家族や友人などに愚痴を聞いてもらうことで解消しましょう。

ラッシュの時間帯に電車通勤や通学をしていると、誰もが同じような経験をしています。同じ怒りを共有して、そこでストレスを発散できたら、あとは忘れてしまうことが一番です。

それでも怒りが収まらない時は、カラオケに行ったりスポーツをしたりして、怒りのエネルギーを違うところに持っていくようにしましょう。

反面教師にする

明らかにわざと嫌がらせをしくる人には本当に腹が立ちますが、こういう時こそ自分が成長できる時だと良い方に取るべきです。嫌がらせをしてくる人を反面教師にすれば、自分がそのような人間に成り下がらないように注意できます。

混雑した電車内は狭い空間に多くの人が集まるので、客同士のちょっとしたトラブルやマナー違反は決して珍しいことではありません。もし、自分が何らかの嫌がらせを受けたように感じたとしても、大きなトラブルに発展させないようにすることが大切です。

「電車内で嫌がらせをされた時の対策」のまとめ

嫌がさせをされた時は、自分の心の持ちようと具体的な行動によって対策が可能です。

人を変えることは難しいことなので、どんなに理不尽なことが起きても、自分が変わる以外に方法はありません。

24時間365日、全ての人に平等に与えられたこの時間を、怒りの感情で埋め尽くすか、楽しい感情で過ごすかは自分次第です。

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