暮らしのヒント

各家庭のカーテン洗濯事情って気になりませんか?

私は年末の大掃除の時に1回だけなのですが、年に4回もカーテンを洗濯している友人がいて、「洗い過ぎじゃない?」と心の中で思っていました。

小学生並みに小さい私は、脚立を使わないと取り外しが難しいし(それもギリギリ届く状態)、全室のカーテンをオーダーメイドでそろえたので、できるだけ洗濯は避けて長く使いたいのです(本音は2回くらい洗いたい)。

でも、他の人たちはどうなのだろうと気になってしまったので、100名の方にアンケートを依頼してみました。

  • 調査対象:10代〜60代以上の男女(60代以上の回答なし)
  • 調査人数:100名(男女比25:75)
  • 家の形態:一軒家49:集合住宅51

クラウドワークスを利用)

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カーテンの洗濯頻度は?

年齢や家の形態、男女により大きな違いがあるのかと思いきや、意外と面白い結果が出たなと個人的には感じました。

グラフ割は、右上から時計回りに「年に4回(季節の変わり目ごと)⇒年に2回⇒年に1回⇒その他」となっております。

※回答者にバラツキが多いため、パーセンテージで比較しました。

年齢による洗濯頻度の違いは?

多少の差はありますが、「年に1回⇒年に2回⇒その他⇒年に4回」という順番でした(50代のみ同じ割合)。

※10代の回答は1名だったため、グラフの作成は省いています(回答:その他)。

家の形態による洗濯頻度の違いは?

一軒家と集合住宅での違いはあるのかなと思いましたが、こちらも年齢別と同様に「年に1回⇒年に2回⇒その他⇒年に4回」という順番でした。

性別による違いは?

性別だけほんの少しの違いが見られます。女性は4回も洗濯する人がいるものの、男性は0名でした。

女性は「大変だから」という理由が多かったのに対し、男性は「汚れていないから」という理由が多かったです。

突っ込んだ調査をしていないので憶測でしかありませんが、既婚男性の場合は妻が洗濯をしている可能性もあるので、もっと洗濯をしている可能性もあります。

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今の洗濯頻度になった理由は?

全ての理由はご紹介できませんが、いくつかご紹介いたします。

20代女性

年に数回洗いたいですが、意外と大変です。年末の大掃除に、新しい年を気持ちよく迎えるために洗うようになりました。

(一軒家/年に1回)

40代男性

外して洗うのが手間な事と、冬場は乾きにくいので、夏場に洗うのがここ10年定着しています。

(一軒家/年に1回)

割合の多かった“年に1回”は、年末の大掃除または夏に洗濯するという人が多かったです。本当はもう少し洗濯したいけれど、大変だから年に1回に定着したという女性もたくさんいました。

30代女性

大掃除の時と、夏頃の衣替えの時期に洗うことにしているためです。

(集合住宅/年に2回)

30代男性

夏と冬でインテリアを変えているので、カーテンを変えるタイミングで洗います。

(集合住宅/年に2回)

“年に2回”の人たちは、カーテンの衣替えをしている人が多かったです。梅雨の結露でカビやすいことから、梅雨の後に洗濯をしているという人もいました。

50代女性

季節ごとに洗います。特に夏用と冬用は区別しているので、カーテンの入れ替えも兼ねて洗濯することにしています。

(一軒家/年に4回)

40代女性

花粉の時期の終わり、夏の終わり、年が変わる前、春になる前に洗濯していたら自然とこうなりました。

(一軒家/年に4回)

“年に4回”の人たちは、カーテンの衣替えや実家での習慣を受け継いでいるという意見が多かったです。

40代女性

気になったときに洗うようにしています。特に花粉の時期は、私が花粉症のため洗う回数が多いです。

(集合住宅/その他)

20代男性

汚れる事がなく、洗濯する必要性がないため、全く洗いません。

(集合住宅/その他)

30代女性

どうやって洗ったらいいかがわかりません。

(集合住宅/その他)

30代男性

カーテンを洗濯したことはありません。汚くなったなと思ったら、買い替えをしています。

(一軒家/その他)

女性が選んだ“その他”の理由はさまざまですが、男性に共通しているのは「汚れていない」という理由でした。汚れていないように見える部屋でも、掃除機をかけると髪の毛やほこりでいっぱいになりますよね?だから、カーテンが汚れていないということは絶対にありません。

洗濯が面倒なら○○しよう!

「本当はもっと洗濯をしたい」「面倒だから洗濯しない」「大変だから数年に1回くらいしか洗濯しない」など、カーテンの洗濯に対しては“面倒”“大変”といった共通の悩みが潜んでいることが分かりました。

既製のカーテンなら洗濯機で洗えるものが多いですし、オーダーメイドでも「手洗いOK」ならドライコースや洗濯機でのつけ置き洗いができます。でも、実際は外したりつけたりするのが大変で回数を制限している人が多いです。

私自身も年に2回が理想だとは思っていますが、重労働なので結局は1回で済ませています。そんな私が普段から行っている方法は、単純に掃除機でホコリを吸うことです。

掃除機のヘッドをブラシに変え、週に一度はレース&ドレープカーテンのホコリを吸っています。掃除機で吸うだけなら、洗って重くなったカーテンを引っ掛けるよりも楽ですし、意外と汚れが落ちるのでおすすめです。

天井高が2メートル30センチ超えのリビングがあるお宅だと、カーテンのつけ外しは本当に一苦労ですよね?私はいつも命がけで外し&引っ掛けをしているので(笑)、「洗濯したいけれどなかなか…」という方はぜひお試しください。

除菌スプレーをする人たちもいますが、既製のカーテン以外はおすすめしません。どうしても使いたいという場合は、目立たない部分で試してからスプレーをしてください。

「カーテンの洗濯頻度は?」のまとめ

汚れているかどうかの判断基準は人によって違うので、“洗濯する”“洗濯しない”の判断はご自身で決めるのがベストです。

しかし、“風邪でもないのにせきが出る”“アレルギーっぽい症状が出る”といった体の不調を感じている人がいるなら、洗濯しないことが一つの原因になっていると考えた方がいいかもしれません。あまりにも面倒で洗濯しないということは、部屋の掃除も頻繁ではないですよね?

洗濯が面倒であれば、せめて1年に1回くらいはカーテンを交換するという方法もあります。ご自身にあった方法で、住みやすい住居にしたいものですね!

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