暮らしのヒント

カレーは温かい方がおいしいので、お弁当として持って行くなら電子レンジがあった方がおいしく食べられます。

でも、電子レンジがない環境だからといって諦めることはありません。一工夫をすれば、ランチタイムでもおいしいカレーが楽しめるので、ぜひ3つの方法を取り入れてみてください。

関連記事色移り予防と染みついた時の洗い方

スポンサーリンク

カレーをお弁当で持って行く3つの方法

ドライカレーを作る

カレーライスとドライカレーは全くの別ものですが、純粋にカレー味を楽しみたい人にはドライカレーが最もおすすめです。

普通のカレーは水分も多く、菌が繁殖しやすいというデメリットもあります。普通のお弁当箱しか持っていなければ、こぼれる可能性も高いです。

しかし、ドライカレーであれば水分を飛ばしているので、お弁当からこぼれる心配もなく、菌の繁殖率も普通のカレーよりは抑えやすいでしょう。

また、普通のカレーとは違い、冷めてもおいしく食べられるという最大の特徴があります。どうしてもカレーの気分という日は、思い切ってドライカレーを作ってみてください。

コロッケにする

カレーコロッケにするという選択肢もあります。

コロッケは固形なので、当然ですが、カレーが漏れる心配はありません。事前に成形して冷凍しておけば、忙しい朝でも簡単に揚げられます。

当日に作るのであれば、中にゆで卵を入れてボリュームを出すのもいいですね。メンチカレーかつにすれば、食欲が旺盛な思春期のお子様には喜ばれます。

切り口を意識して成形をすれば、半分に切って入れることも可能ですね。男性はあまり意識しないと思いますが、インスタ映えを狙ってる女性にもおすすめです。

コロッケにするという方法は、小さなお子様から大人のお弁当まで、幅広く活用できるので、作ったことがなければチャレンジしてみてください。

コロッケ以外にも、カレー味のおかずはいくらでもあります。カレーライスにこだわらないのであれば、スパイシーなおかずで代用する案も考えましょう。

ランチジャーを活用する

単純に「カレーライスが食べたい!」と思っている方は、やはりランチジャーを購入するのが一番です。

カレーには油が含まれるので、温かい状態のまま食べる方がおいしく感じられます。ランチジャーを使えば、ご飯もカレーも温かい状態で食べられます。

ただし、荷物が重くなるというデメリットもあるので、お弁当で荷物が増えるのが嫌だという方は諦めた方がいいでしょう。

食中毒が気になる人のための2択

カレーで起こる食中毒

お弁当の食中毒には誰もが気を付けていることですが、カレーに関しては細心の注意を払う必要があります。

カレーで起こりやすい食中毒の代表的な菌はウェルシュ菌というもので、芽胞を形成していると加熱をしても熱に耐えられるのです。そして、増殖しやすい温度になると発芽して、さらに増殖を始めます。

ウェルシュ菌を増やさない唯一の方法は、常温で冷まさないということです。常温で時間をかけて冷ましていると増殖しやすい温度を維持してしまうため、小分けにして氷水や保冷剤を使って急激に冷やすようにしてください。

カレー弁当に関する二択

食中毒が気になる場合は、持って行くのを諦めるか、ランチジャーに入れて持って行くかの二択しかありません。

ランチジャーに入れて持っていく時は、入れる直前にしっかりと混ぜながら温め、最も熱い状態で入れるといいでしょう。50度以下に下がると増殖の危険性が高まるので、せめて60度以上をキープできるランチジャーを購入してください。

保温力が高いからといって安心は禁物ですが、常温のまま持って行くよりは危険度を下げられます。

「カレー弁当でレンジがない時の工夫3選」のまとめ

カレーを気軽に楽しむ方法は、工夫さえすれば他にも方法はあります。

カレーライスとして食べる以外にも、おかずに変身させることで幅は広がっていきます。カレーが好きな方はレシピサイトやレシピ本などを参考にして、カレー弁当を楽しんでみてください。

スポンサーリンク

この記事を書いた人

an
an