七夕飾り・お誕生日会・クリスマスなどに使える星(はさみぼし)を折り紙で作りました。
星の折り方はたくさんあるのですが、幼児と一緒に作るなら、この作り方が一番簡単だと思います。
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折り紙で作る星(はさみぼし)の解説
吹き流しに引き続き、器用な友人にレクチャーしてもらいました。
ここからややこしくなるので、幼児の場合は一緒に折ってあげるといいでしょう。
少し厚みがあるので、切りにくそうであればお母さんかお父さんが切ってあげてください。
途中で、私自身が混乱しましたが、なんとか星らしくなりました。
カラーホイルで折るともっと星っぽくなります☆
折り紙の星(はさみぼし)作り 子どもたちの感想
子どもたちも混乱しましたが、器用な娘は一度で作り方を覚えてしまいました。先生役になってくれたので、不器用な私でも何個も作れました。
- 娘:最初はちょっと難しいと思ったけど、折って作る星よりは簡単だった。
- 息子:難しいよ〜!(イライラ)
切る場所を間違えなければ、イビツでも星の形になります。息子は文句を言いながらも、星の形が見えた時は少し得意気でした(ほとんど私が折りましたが)。
まとめ
星は季節を問いませんし、さまざまな行事で使えるので、覚えておくと損はないと思います。
慣れてくれば線を引かなくても上手に形が作れますし、形がイビツになっても味が出るので、そんなに神経質になることはありません。
手伝いをすれば5歳の息子でも作れたので、ぜひ小さいお子様も一緒に巻き込んで星を折ってみてください。