暮らしのヒント

クリスマス(12月25日)生まれの私ですが、実はクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントに関してそれほど意識したことはありませんでした。しかし、人によってはどちらのプレゼントも重要であったり、誕生日プレゼントの方が大切であったりとさまざまな反応が見られます。

「クリスマスと誕生日が同じ」あるいは「クリスマスと誕生日が近い」という方と、そういう家族や友人などを持つ方たちに、クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントについての調査を行ってみました。

  • 調査対象:20代〜50代の男女
  • 調査人数:100名
  • 比  率:1対1

クラウドワークスを利用)

プレゼントをされる側とプレゼントを渡す側で、感じ方が全く違うことがわかりました。

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クリスマスと誕生日が同じ!微妙な近さ!の本音

あなたのプレゼントは別?一緒?

意外にも、「別々にもらっている」という回答が多かったです。

その他は、

  • 小さい頃は別々だった
  • 大きくなってから高いものを一つもらうようになった
  • 恋人(または夫・妻)に食事+プレゼントをもらう
  • 恋人(または夫・妻)と遊園地や旅行に行く

といった回答が出ています。

別々にもらっている人の本音

しかし、別々にもらっているとはいえ、人によっては不満に思っている方もいます。

30代女性

親からのプレゼントも今まで付き合ってきた人からのプレゼントも、クリスマスと誕生日をそれぞれ分けてもらっていました。どちらかがケチられたと感じるようなプレゼントだと感じていました。年末は出費も多いので、仕方ないと飽きらめていますが、イベントのない時期の誕生日に憧れました。

20代女性

家族からは、クリスマスと誕生日のプレゼントは別々にもらっていました。ケーキは一つですが、プレゼントは別々で中身も違います。一つは自分が欲しいもの、もう一つは日用品等でした。

クリスマスシーズンでなければ、クリスマスと誕生日のプレゼントはほぼ同額かもしれませんが、片方の金額が明らかに安そうだと感じてしまうと確かにがっかりですよね!

同じ別々でも、幸福感を味わっている方たちもいます。

30代男性

妻には、クリスマスプレゼントに手作りディナーを、誕生日プレゼントに手編みのセーターや手作りの洋服をいただいています。両方が手作りだからうれしいです。

20代女性

子どもの頃は、23日に誕生会を開いてもらい、誕生日プレゼントをもらっていました。その2日後のクリスマスには、枕元にプレゼントが置いてありました。高校生の時の彼氏も、誕生日とクリスマスは別々にプレゼントしてくれました。

男性と女性とでは、プレゼントに対する考え方も違うのかもしれませんね!

一緒にされてしまう人の本音

どちらのプレゼントも一緒という方は、子どもの頃と大人になってからとでは感じ方が違うようです。

30代女性

誕生日が12月20日で、クリスマスが近いことから、誕生日とクリスマスのプレゼントは一緒にされていました。誕生日にホールケーキを食べて、クリスマスにサンタさんがプレゼントくれていました。大きくなってからそれがおかしいことだと思い、親に抗議しましたが、プレゼントの数は1個だけでした。誕生日とクリスマスが近いのは本当に損だと思います。

40代女性

友人たちが誕生日を覚えていてくれて、SNSでメッセージをもらいます。クリスマスは家族とちょっとリッチに食事に行き、「楽しい時間」をもらっています。子どもと大人ではもらう・あげるの立場などいろいろと違う事もありますが、今の方が幸福感をもらっている気がします。

誕生日が同じまたは近い人はこう思っている!

私の場合ですが、子どもの頃はクリスマスプレゼント(サンタクロースから)と誕生日プレゼントは別でした。その代わり、クリスマスパーティではなく、誕生日パーティをしてもらいました。ケーキは誕生日ケーキとして出てきました。これはこれでうれしかったです。

大人になってからは、親よりも友だちや彼氏に祝ってもらうことが多くなり、特に区別はしてもらっていませんでした。子どもの時に比べると物欲もなかったため、彼氏にはプレゼントよりも食事を豪勢にしてほしいとおねだりしておりました。現在も、夫には「プレゼントはいらないから、おいしいものを食べさせて」と言っております。

要は、プレゼントが別々であるか一緒であるかが問題なのではなく、「どちらが大切か?そりゃ、誕生日でしょう」ということです。

年齢が上がれば上がるほど、家族が増えれば増えるほど、誕生日は自分だけのものではなくなります。父と母が自分の親になった日でもあるため、自分のことはもちろんですが、親にも感謝しましょうという気持ちが強くなり、クリスマスはどうでもいい日になっていきます。

これは、既婚か未婚かでも変わります。

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プレゼントを渡す側の本音

プレゼントはどうしてる?

プレゼントされる側の約70%が「別にもらっている」と答えているのに対し、プレゼントを渡す側は半数が「一緒である」と回答しています。

これには渡す側と受け取る側にズレが生じていることがわかります。

一緒に渡している人の本音

「別々にもらっている」の回答には、プレゼント+α(家族パーティ、食事、旅行など)を別々に換算している人が多いです。そのため、プレゼントをする側の人は「一緒にしている」と受け取っている可能性があります。

30代男性

妻の誕生日は12月20日です。毎年、クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントは一緒に渡しています。予算は5万円ほどで、妻が欲しい物を一緒にお店に行って購入しています。ただし、クリスマスにはディナーに行くので、合わせると予算オーバーになって困ります。

50代女性

主人の誕生日がクリスマスに近いので、クリスマスツリーに私からのプレゼントと子どもたちからのお菓子を飾っています。ケーキはバースデー仕様で、誕生日とクリスマスを一緒にお祝いしています。主人へのプレゼントは、ツリーに下げられるベルトや腕時計、カフスボタン、ネクタイなどを選んでいます。

大人が相手だと、全体的な予算が高めになるため、一緒にしようと考える方が多いです。

おもしろいのが、男性⇒女性だと予算が高めで、女性⇒男性だとそれなりの予算という結果が出ています。家庭を持ち、子どもにお金がかかるようになると、お父さんは二の次になってしまうようです。それでも、「子どもたちからもらうお祝いのお手紙が何よりもうれしい」と答えてくださる方もいらっしゃいました。

友人が相手だと、子ども時代と大人になってからとでは考え方も変わるようです。

20代女性

12月25日生まれの友だちがいます。彼女には申し訳ないのですが、知り合ってからの10年間、誕生日もクリスマスプレゼントも一緒にさせてもらっています。ラッピングもクリスマス仕様です。「親からもプレゼントは一緒にされていたから、プレゼントしてもらえるだけありがたいよ」と言ってくれていますが、彼氏からは2つもらっているそうです。

20代女性

小学生時代の友だちがクリスマス直前で、「毎年プレゼントが一緒にされてしまう」と不満そうに話していました。仲良しグループの友だちと相談して、クリスマスっぽい靴下に入れた誕生日プレゼントをあげました。一瞬だけ落ち込んだようでしたが、みんなでお小遣いを出しあって買った豪華なビーズセットと、「これは誕生日プレゼント。クリスマスはみんなでプレゼント交換しよう!」という手紙を見ると笑顔になってくれました。

子どもの頃の方が、一緒にされてしまうショックは大きいかもしれませんね。少し成長すると、恋人ができることもあるので、友だちから別々にもらえなくてもそんなに悲しくは感じないのでしょう。女性に特有の考え方ですが。

別々に渡している人の本音

恋人が相手だと別々に渡すという方が多いですが、夫婦間だと一緒だという回答が多かったです。ところが、子どもに対しては「夢を見させてあげたい」と思う方が多く、別々に用意する人がほとんどでした。

30代女性

子どもが12月26日生まれです。クリスマスと誕生日プレゼントを一緒にしたいのが本音ですが、別々にした方が喜ぶので、2つのプレゼントを用意しています。夢をみさせてあげたいので、クリスマスはサンタさんからの贈り物として、誕生日はパパ・ママからの贈り物として渡します。ケーキは誕生日に食べています。

30代女性

甥っ子がクリスマスに近いです。クリスマス用の包装紙で包んだプレゼントと、誕生日用にかわいいラッピングをしたプレゼントを用意しています。クリスマスプレゼントは、クリスマス仕様のお菓子や小物などです。誕生日プレゼントは、親に欲しい物をリサーチし、それなりにお金をかけたものを選んでいます。

子どもに対しては、大きくなって金額が上がると一緒にするという親も多かったです。

プレゼントを渡す側はこう思っている!

ずばり、「本当は一緒にしてしまいたい!」という本音が垣間見えます。

クリスマス以前に、年末は出費が多いですから、子どもが相手でも大人が相手でも「抑えたい」と思う人が多いです。クリスマス生まれの私ですら、そう思ってしまうくらいですから、プレゼントする側はもっとつらいでしょうね。

しかし、子どもに対しては慎重になった方がいいでしょう。やはり、小さい頃に「一緒にされた」と思ってしまうと、大人になってから「クリスマス生まれは損」「12月生まれはいいことがない」と思ってしまう人もいます。

「クリスマスと誕生日のプレゼントは別?一緒?」のまとめ

クリスマスと誕生日が一緒、あるいは近い人へのプレゼント問題は、この先も消えることはないでしょう。

ほとんどの方が、「誕生日に重きをおいてくれたらうれしい」と心に秘めているので、プレゼントを用意する方は気持ちをくんであげましょう。

最終的には、相手を思う気持ちの大きさだと思います。高価なものを用意すれば結果オーライというわけでもないので、どう捉えるかは難しいとは思いますが、相手が喜ぶ顔を思い浮かべながらプレゼント選びをしてみてください。

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